総合病院での経験を経て、
医療アートメイク看護師を志したのは
”乳がん手術後の乳頭・乳輪への医療アートメイク”がきっかけでした。

美容で広く知られている”アートメイク”。

疾患や治療によって
失ってしまった部位を
医療アートメイクで描いて再現することが可能です。


私の生まれ育った地元である三重県に、
私が看護師としてできること。


乳がん治療後の選択肢の一つとして
ブレストアートメイク®があるということを、
必要とする方へ伝えたい・広げたい・届けたい。
そう思い日々啓発活動を行っております。

その中で素敵なご縁を授かり、
この度、
三重県津市きもと乳腺クリニック様で
ブレストアートメイク®が導入となりました。




 

施術後の患者さんの笑顔、大切にお胸に手を当てるお姿、暖かいお言葉。言葉では言い表すことができないほどの思いや穏やかな時間を一緒に過ごさせていただきました。

三重県津市のきもと乳腺クリニックでは、乳腺専門医の木本医師のもと、これまでの看護師経験を活かし、安心・安全なブレストアートメイク®を受けていただけます。

必要とする方へ、伝え・広げ・届ける。
あなたらしくあるために。

これが私の思いです。

これからも精進してまります。

中村彩乃 .019




 

2025/11/20

 

SBC東京医療大学での

講演&デモンストレーションが

終わった後の

写真撮影のメーキングです。

 

あーでもない

こーでもない

わちゃわちゃ

 

一度フレームアウトしてるのに

また登場します。

 

音が聞ける環境で見ていただくと、

スタタタタタと

岩元さんが誰よりも

働いている音が楽しめます。

 

 

 

このたび、一般社団法人 
美容皮膚エキスパートナース育成協会  EDEN様主催のウェブセミナー
「医療アートメイクの現状と課題」
にてお話しさせていただきました。

 


アートメイクは、
ただ「色を入れる行為」ではありません。

外見と心の回復を同時に支え、
患者さんの“これからの生活”に
大きく関わるケアです。

しかしその一方で、
医療としての位置づけ、安全性の担保、
施術者の技術差によるトラブルなど、
向き合うべき課題も多く存在します。

セミナーでは、
現場の看護師として私が見てきたこと、
そして、医療機関と連携する中で浮き彫りに
なってきた現状についてお話ししました。


患者さんからは、

「人目を気にせず過ごせるようになった」

「自信が戻った」

「普通の生活がしやすくなった」

といった言葉をよくいただきます。


これらの声は、
アートメイクが持つ力を改めて感じさせてくれます。
一方で、
医療としてのアートメイクを確立していくためには、
施術者だけでは解決できない課題も多く、
医師・看護師・クリニック全体で
取り組んでいく必要があります。


どこで、誰が、
どのように施術を行うのか。
基準づくり、教育・データの蓄積、
そして患者さんへの丁寧な説明

これら一つひとつが、
未来の医療アートメイクを形づくる大切な要素です。


安心して受けられる
医療アートメイクを広げるために、
これからも誠実に、
丁寧に、取り組んでいきたいと思います。

ご参加くださった皆さま、
そしてこのような機会をくださった
EDEN代表理事、
野本 真由美先生、堀内 祐紀先生に
心より感謝申し上げます。

岩元 淑子