愛知県名古屋市へ
乳がんの方へのブレストアートメイク®導入 
 

この度、所属しております愛知県名古屋市名駅にある
KATACHI CLINICでブレストアートメイク®が導入となりました。
 

乳がん手術後の選択肢の一つとして
ブレストアートメイク®があるということを、
必要とする方へ伝えたい・広げたい・届けたい。
 

形成外科専門医の中村 優医師のもと、
よりに医療に踏み込んだアートメイクをご提供できるよう日々努めております。
 

カウンセリングや診察の場では、ブレストアートメイク®という選択肢だけでなく、
患者さんの状態に応じて、中村 優医師より乳房・乳頭・乳輪の再建など、
幅広い治療の選択肢についてもご説明いただける環境が整っています。
 

施術を通じて
”戻ってきた””久しぶりに見た”
と喜んでいただいたお姿とお言葉はとても嬉しく、
私自身感慨深い思いでした。
 

”自分らしくある”
 

外見だけでなく、心のケアとして、
ブレストアートメイク®と共に寄り添うという看護を行っていきたいと
改めて強く思う導入となりました。
 

必要とする方へ、伝え・広げ・届ける。あなたらしくあるために。

これが私の思いです。
 

これからも精進してまります。
 

Re.代表である岩元さんのご協力のもと、
患者さんへのブレストアートメイク®を導入できたこと、心より感謝申し上げます。
 

中村彩乃 .019 

 

 

 

ピンクリボン in SAPPORO 2025 

 

9月15日(月・祝)、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)にて開催された
ピンクリボン in SAPPORO 2025」に、
きたひろPINK by 医療法人 景風会 さとこ皮膚科・美容クリニックとして
ブース出展させていただきました。

 

「ピンクリボン in SAPPORO」は、
乳がん検診への意識を高め、検診の必要性を広く伝えるとともに、
患者さん・医療関係者・市民の皆さんが交流できる場づくりを目的として開催されているイベントです。

 

これまで毎年のように足を運んでいたイベントでしたが、
今年はブース出展という形で、医療者として乳がん啓発に携わることができました。
ブースでは、乳がん手術後の“再建のひとつの選択肢”として、
ブレストアートメイク® の技術を紹介しました。

 

 

また、株式会社 池山メディカルジャパン様のご協力のもと、人工乳房・人工乳頭のモデルをお借りし、
ブレストアートメイク®と比較しながら、実際に“触れて・見て・選択肢を考える”きっかけを提供することができました。


当日配布したパンフレットも多くの方に手に取っていただき、
地道な活動ではありますが、関心を寄せてくださる方がいることに、
これまで続けてきて、本当によかったと感じました。

 

来場者の方々から、
「数ヶ月前に全摘をして、これからどうしようか考えているところです」
「家族が乳がんで、こういう方法があることを知らなかったので伝えます」
といったリアルなお声もいただき、
改めて情報を届けることの大切さを実感しました。



 


また「私は毎年、誕生月に検診を受けると決めています」
とお話しされていた方がいらっしゃったのが、とても印象的でした。

乳がんは、女性に最も多いがんのひとつです。
早期発見・早期治療ができれば、治る可能性が高い病気でもあります。
検診への意識を持ち、習慣化する方が増えていくことを願っています。
 

ブレストアートメイク®を届ける看護師として、
これからも乳がん啓発の輪を広げ、
“心に寄り添うアートメイク”の大切さを伝えていきたいと思います。

 

ご来場くださった皆さま、
ピンクリボン in SAPPORO 事務局の皆さま、
そしてご協力くださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。

遠藤 しいな .009

 

 

 

 

 

 

 

元気フェスティバルinきたひろしま2025 出展報告

2025年9月7日(日)、北広島市総合体育館で開催された「元気フェスティバルinきたひろしま2025」に、きたひろPINKとして出展させていただきました

 

北広島市とのご縁と、活動のはじまり

さかのぼること2年前、北広島市保健福祉部健康推進課の方へメールをお送りし、
乳がん検診の受診率やクーポンの使用率について問い合わせを行いました。
北海道全体や他国と比較しながら、地域での検診受診意識を調べていったのが始まりです。

さらにその1年後、改めて北広島市にご連絡をし、
「乳がん啓発活動を市内で広めていきたい」
という思いをお伝えしたところ、すぐにお返事をいただき、仕事帰りに市役所へ伺った日のことを今でも鮮明に覚えています。

当日はブレストアートメイク®のパンフレットとパソコンを手に、活動内容や札幌市内・他地域でのピンクリボンイベントの取り組みについてお話しをさせていただきました。
その際に「元気フェスティバルで乳がん啓発を行ってみては?」とご提案をいただいたことが、今回の出展につながりました。

2025年、「知ってもらう場を自分で作る」

それからの1年、「2025年はイベントを行う、知ってもらう場を自分で作る」という目標を掲げ、準備を進めてきました。

今回のブースでは、以下のような内容を展開しました。
・乳がん治療後の新たな選択肢としての「ブレストアートメイク®」紹介コーナー
・ピンクリボン in SAPPORO様ご協力による乳がん触診模型体験
・株式会社池山メディカルジャパン様による人工乳房・人工乳頭展示
・北広島市による子宮がん・乳がん検診のご案内

 

来場者の声から見えた現状

初めての出展に不安もありましたが、多くの方がブースに立ち寄りいただき、
パンフレットを手に取って、直接声をかけていただけたことが
何より嬉しく感じました。

一方で印象的だったのは、来場者の中から
「5年前に検診を受けたから大丈夫」
「私はたぶんならないから大丈夫」
といった言葉が聞かれました。

正しい知識を持つことが、検診への意識を自然と高める第一歩だと感じます。
そのきっかけを届けられるのは、私たち医療者の言葉や啓発の力だと思います。

どうか届いてほしい−−
そう思いながら続けていきます。

足を運んでくださった皆さま、
ご協力くださった皆さま、
本当にありがとうございました。

遠藤 しいな .009