豆乳は体にいい?
― 私の豆乳ライフ ―
健康や美容を意識して、
豆乳を日常に取り入れている方も多いと思います。
豆乳は大豆から作られ、
植物性たんぱく質や大豆イソフラボンを含む、
栄養価の高い飲み物です。
大豆イソフラボンは、
女性ホルモン(エストロゲン)と
似た働きをすると言われていますが、
その作用は穏やかで、体の状態に応じてバランスを
とるように働くと考えられています。
一方で、「体にいいから」と摂りすぎてしまうと、
その栄養価の高さゆえに体重増加につながることもあり、
結果として体に不利益が生じる可能性もあります。
豆乳に限らず、ものごとは量や付き合い方が大切ですね。
私は最近、ソイメーカーを購入し、
生大豆から豆乳を作って飲むようになりました。
大豆の味が濃く、満足感があります。
お気に入りは、
豆乳ラテと、中華だしとごま油で味をつけた中華風豆乳スープ。
朝の慌ただしい時間でも手軽に取り入れられるようになり、
「飲まなきゃ」ではなく
「飲みたい」に変わったのが大きな変化でした。
加熱しすぎると
少し豆腐化(←勝手にそう呼んでいます)してくるので、
出来上がったら再加熱せず、
そのまま味付けしてしまうのがポイントです。
また、市販の豆乳をあまり飲まなかった子どもたちも、
スープにすると自然に口にしてくれるようになり、
無理なく栄養を取り入れられる安心感も生まれました。
豆乳は、特別な健康法ではなく、
暮らしの中で楽しむもの。
その日の体調や気分に合わせて、
ラテにしたり、料理に使ったり。
そんな柔軟な距離感こそが、
長く続けられる秘訣なのかもしれません。
最近は「次は豆腐も作ってみようかな」と思うほど、
豆乳が日常の楽しみのひとつになっています。
わたしの次回は、
豆乳イソフラボンと乳がんについて書いてみたいと思います。
加藤 沙代 .042






