電車に乗ると、携帯見ていても、それをゴトっと落として、寝落ちした自分に気が付くというこの頃。
使わずには勿体無い時間と思いつつ、読書もはなから諦めています。
が、読めないのに、買ってはしまう本。
読みかけて置いてあった文庫本を、つーかれた!と家事の合間に座ったついで、開いてみたら、読める瞬間というものがあるようで。
今度はやらねばならないことをほったらかしにして、最後まで読んでしまうという、極端さ…
久しぶりに読んだ本は又吉さんの火花でした。
文庫本になったら、いつか、と思っていたのでしたが、やっと(笑)。
最近、NHKで又吉さんの番組を見るにつけ、興味深い人だなあ…と思っておりましたが、その本を読んで、何となくその理由がわかった気がします。
娘に、又吉さんに対する見方は変わったか、と聞かれましたが、変わってない、という即答。
世界観も才能も全く裏切らなかった。
世界観が裏切られなかったことは、いい意味もあるだろうし、本人にとってみたら、面白くない不本意なことかもしれないですが、私にとってはとても素晴らしい体験でした。
又吉さんへの尊敬と羨ましさを。