手でふれるということ | ええ塩梅です

ええ塩梅です

ええ塩梅、ええ加減で日々生きたいのでございます(笑)。

最近緑を育てています(笑)。

植物なんてさっぱり育てられない人だったのですけれど、トシとったんでしょうか(笑)、それでも、と思って頑張っていました。

勿論、難しいお手入れとか必要のない、頑丈なコばかりです(笑)。

むかし、 植物育てられないんですよね、 とある人に言ったところ、 若いから待つのが下手なのよ、 と言われて、ずっと心に残っていました。

未だに待つのは下手だけど、日々思うのは、諦めないで愛情かけ続けることの大切さ。

枯れかけても、知識を総動員して(笑)、あれこれと手をかけたり、触れます。

一言は声もかけます…かけるというよりは、独り言ですけれど…(笑)。

元気がないコには、いつもより心をかけてあげて、それを日々重ねていく。

元気になってくれたあとに、あー私このコ、信じてたんだなあ、じっくり待ってたんだなあ…って気がつきます。

その時ちょっと嬉しい。

自分に対しても、この気持ちに応えてくれたそのコに対しても。

特に、ふれるって、こんなに大事だったかあ…としみじみ思います。

正直、こちらが安心するんです(笑)。

ざわついていた心が鎮まるような、。

でも、ちゃんとふれていてあげると、元気がなくなる一方では少なくともないような…

頑張ってるんだなあ…ってことが、ほんの少しの変化や、それだけは、と守っているようなところで、わかる。

ただ見てるだけだと気が付かないこと、多いんだな、と思います。

ひとも同じで、大事なひとにはふれられないとだめなんだろうと思います。

うまく言えないけど、たった一度ふれるだけで、どんなに心が繋がっていても、まだ何か届けあうことが出来るというか。

毎日一緒に暮らすこどもたちでさえ、大きくなってくるとふれなくなっていきます。

ものでもなんでも、大事なものにはふれてみよう、と意識するようになりました。

そうやって、緑と育てあう日々です。