小宮山厚労相は4日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第1原発事故による医師や看護師不足解消のため、福島県に設ける支援センターに、医師免許を持つ医系技官と事務職員の計2人を6カ月間程度、常駐させると明らかにした。
名称は「相双地域医療従事者確保支援センター」。南相馬市の福島県相双保健福祉事務所内に置き、週内にも活動を始める。地元の医療機関や市町村の情報を収集し、人手不足の状況やニーズを把握する。
また厚労省は、必要に応じ国立病院機構が運営する全国各地の病院から、医師、看護師を派遣する方針。
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