近年、組織の関係は組み合わせ自在になっており、それがまたビジネスにチャンスや難しさを与えていると思います。コラボレーションについて、ドラッカーの言葉を紹介します。
1.顧客ニーズは、既存の事業モデルによって規定されるものではない。既存の事業モデルでは満たされない顧客ニーズを満たすことが、最高のコラボレーションである。
2.フロントルーム(本業)とバックルーム(副業)を明らかにするには、自らが得意とするものを知らなければならない。すべてを自前で行うという考えに疑問をもつことである。自社よりも得意とする分野をもつ者とコラボレーションしていかなければならない。
3.コラボレーションには、技術力よりも、目標の共有と相互の信頼が意味をもつ。コラボレーションは意図して企画すべきものである。自然に発生するものではない。