行列の出来るお店の秘密

行列の出来るお店としてイタリアン、ラーメン店などの飲食店や痛くないと評判の歯医者、コリが取れると有名な整体院などなど・・・世の中にはそういった行列や予約が取れないお店あり

話を進めるにあたり、イタリアンのお店を例にします。こういったお店に行列が出来るのはなぜか?日本でNo.1に美味しいからなのか・・・・いや違う。地域でNo.1であるかもわかりません。このイタリアンのお店が抜群に腕が良いのは「広告、PRを使った集客の仕方」にあります。



■一番の商品でなくても、売上一番にはなれる!

味がそこそこ美味しければ、あとは同じ広告を繰り返しているだけでも、行列を作り続ける事は可能でしょう。必ずしも商品、技術が業界No.1である必要はありません。いくら商品の性能を向上させたとしても、売上や集客増につながるわけではありません。

 

どんなビジネスでも、重要なのは「顧客獲得」であり、その為に広告は非常に重要なツールです。

リピーターを取る為には、商品のクオリティーは大切ですが、最初の新規客を取る為には、ほとんど重要ではありません。


■見込客が感じたこと=現実、あなたが知っている現実=幻想

新規客を取る時に最も重要なのは、見込客から見たあなたの商品が他よりも良く見えることです。

実際に業界No.1の商品であったとしても、見込客が他の商品をNo.1だと思ったら、そっちが現実

なのです。

良い商品を作っていれば、お客様はわかってくれる。だけでなく、良い商品を作ったらきっちりと世の中に情報を発信し伝えることに注力すれば、商売はよりスムーズに回るはずです。



ごと、扱う商品も、営業スタイルも、対象にしているお客様も違います

獲得したいお客さまはどんな人達ですか?そしてその人達は何を考え、何に問題を抱え、何を求めているのか


欲しがっている情報を発信する事が、行列が出来るお店の第一歩です!

インターネット通販でよくある失敗

インターネット通販で以下のような事を経験したことがありませんか?

いいと思うんだけど・・・諸経費っていくらかかるんだろう?」

「何日で商品が届くんだろう?」

「他と、どう違うんだろう?」

「トラブルが起きた時、どう対処してくれるんだろう?」・・・・などなど



そんな疑問が、1つでも浮かぶとよっぽど今すぐ欲しい理由がない限り、とりあえず、今度にしよう・・・ってことになり買ってもらえません。

分からないことがあると決めきれないのです。この事を

「買い切れなかった」ます。買おうと思ってお店に行ったのに店員さんが来ないというシチュエーションに似ている気がします。


必要な情報は入れておきましょう!

出来るだけお客さん迷わせないよう必要な情報はあらかじめ表示する

ようにします。そして、お客さんが起こしてほしいアクションをして頂けるよう働きかけます

つまり、あなたの為の商品です。今すぐ買ってください。と働きかけます。

文面で直接伝える。カートを複数個所用意する。期日を設けて特典をプレゼントする。などやり方はたくさんあります。

情報を隠して、問い合わせを取るというやり方もありますが、インターネットでは情報開示しているものの方が反応は良いです。)


例えば、あなたが車販売店だったとしましょう。車検索の比較サイト(カーセンサー・GOO)ではあらかじめ決められたフォーマットがあり、その通りに入力して頂く仕様になっています

しかし、フリーコメント欄で、諸経費、キャンペーン概要、納車(目安)、など購入者の視点に立ってどんな情報が欲しいか、抜け漏れはないか確認しながら登録を進めて頂きたいと思います。買ってほしいターゲットの人物像をイメージし、更に他社にないサービスを作って頂ければ、かなり強いPRになると思います。


お客さんの頭の中に「?」が浮かばないよう
伝えたい
ことは漏れなく記載する!




調査のパワー~顧客獲得はリサーチから始まる~

テレビや映画のテロップを見ていると大抵、広告代理店の名前が出てきます。広告代理店が最初にとり掛かる仕事は、椅子に座って気の利いた広告文句ばかりを考えているのではありませ、広告キャンペーンを成功させる為の「リサーチ」を行っているのです。


低コストでリピーターを作るツール

ビジネスにおいて最も大事な成功法則として、が欲しがっているものを理解して、それを売ると以前書きました。欲しがっているもの・・・経験のある経営者であれば、頭の中にいくつか出てきたと思います。おそらく、それは正しいと思われます。今までの経験や知識から答えが出てきており、決して思いつきではないからです。

しかし、リサーチをして損はありません。新しい事業を始める時、売上が伸び悩んでいる時などは積極的にやるべきです。では、欲しがっているものを知る為の最善の方法とは・・・?


お客さんに直接聞く

では、どのように聞くのか・・・しかも、低コストで・・・それはアンケート調査です。目新しくありませんが、実際にアンケートを実施している競合店って何社あるでしょうか?

いいアンケート、悪いアンケートの差はココにある!

アンケートってちょっと頼みづらい、正直面倒くさいと思われたら嫌だな・・・などネガティブなイメージを持っている方もいると思いますが、協力してもらうコツはこんな感じです。

回答率を高めるコツは容易さです。何の苦もなく回答出来るものにする。

フリーワードで頭を使わせるアンケートではなく、できれば全て多肢選択式にしま

例)購入を検討する時、何を最も重視されますか?

  A:〇〇〇〇  B:〇〇〇〇  C:〇〇〇〇  D:〇〇〇〇

例)購入を検討する時、価格を重視する割合は10段階評価のどこに当てはまりますか?

 1   2   3   4   5   6   7   8   9   10

 重視する                             重視しない

例)購入を検討する時、避けたいものはありますか?当てはまるもの全てにチェックを入れて下さい。

・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇




アンケートをお願いするコツは・・・

成約時にお願いする(テンションが上がっており、協力的になってくれます)

・やっぱり頼みやすい常連さん(何度も来てくれる本当の答えを持っているのは、常連さんです)

・オイル交換、保険の更新時。待って頂いてる間にお願いする。(頼まれたら断りにくいものです)


“お客の頭の中”の情報を持っていると、競合店よりはるかに優位に立てます!



問い合わせ→返信時間の目安はどれくらい


今回は、お客様がどれくらいの返信時間を期待しているかの調査データと、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗の問い合わせに対する返信時間を調査したデータをご紹介します。


サイトの利用者が期待する返信時間の変化

下の図は、「どれくらいの返信時間であれば、早いと感じますか?」という質問に対する回答を集計したグラフです2011年は1時間以内の返信時間を期待している利用者が30%ほどでしたが、2014年は、約65%もの方が1時間以内の返信時間を期待していました。つまり、お客様の求める返信時間の要求は、どんどん高くなっている、というのが実情のようです。


スマホからサイトを利用する人が増え、パソコンに向かう必要がなく、いつでもどこでもメールを確認できる環境になりました。その結果、迅速な対応を求めるのは、自然なことだと言えます。


楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗の返信時間


ショップ・オブ・ザ・イヤーの受賞店舗ともなれば、注文数は膨大。それに比例して、お客様からの問い合わせも大変な数になると思います。それでも、下のデータからわかるとおり、問い合わせの返信時間は年々早まっています。


「問い合わせ対応」は主役の業務ではないかもしれません。しかし、お客様との接点という意味では、非常に重要な位置づけだと思います。

ライバルとの差別化が難しくなる中で、迅速で気持ち良い問い合わせ対応というのはひとつの強み。お客様の満足度を上げる絶好のチャンスを活かして、リピーターやファンを増やしていけるのではないでしょうか。


同じことを学んでも結果に差が出るのはなぜか?

じことを教わっても、誰もが同じようにうまくいくわけではありませ。同じビジネス書を読んでも、誰もが同じように結果を出せるわけではありませ。既存ビジネスの売上を上げられる人がいる一方でなかなか物事が前に進まない人もいます。何かを学んで結果を出せる人と結果

を出せない人との違いは一体何が原因なのでしょう?


結果を出す人と、結果を出せない人の違いはココにある

結果を出せない人は・・・


・「これはうまくいくかもしれない、他のビジネス書ではどう言っているのか調べてみよう」

・「「そうだ、同じことをやっている〇〇さんに、どれくらいの反応があるか聞いてみよう」

・「早速、スタッフに話をして意見を聞いてみよう」



つまり、

結果を出せない人は、新しい知識を得てから行動に移すまでの時間がやたらと長い


肯定的な意見ばかりではなく、否定的な意見が出てきて、迷い出したり、別に新しい知識が入ってきたり、他にやらなければならないことが増えてきたりして、実践するまでに膨大な時間が過ぎてしまう。→最悪、何も行動を起こさないまま放置してしまう。


結果を出す人は・・・


結果を出す人は、十分な情報がなくても「良い」と思ったことはすぐに実行する

そして、失敗したり、壁にぶつかったりしながら、改善を繰り返し新しいことを実践に移します。実際にやってみると、やらなければ決して理解できない部分があり、経験からしか学ぶことができない部分こそが成否を大きく分けるのです。

例)

スポーツに例えて考えれば、すぐにわかります。どんなに見たり聞いたりしても上手くなるわけで

はありません。何度も何度も繰り返し練習することで身につき、実践で使う事ができるのです。



なぜ、なかなか実践出来ないのか?それはある理由から来ています。
それは、
完璧主義の罠

新しい知識をキチンとやろうという気持ちは罠です。なぜなら、「完璧」という状態は存在しないからです。どんな企業でもある程度良い状態になれば、商品をリリースし、市場の反応を見ながらアップデートや修正を繰り返しています。

”テスト&トライ“この繰り返しでブラッシュアップしていくのです。



《ポイント》

結果を出す人の「重要習慣」

・知識はすぐに行動に移す

・情報不足でも動く