ほったらかしでもスタッフが
自動で集客する!小さなお店の為の
『凄腕リピートスタッフ育成術』
講座の長谷川です。

リピーターの獲得と売上UPを
両立する「仕組み」構築の
お手伝いをさせていただいています。

me」メッセージではなく「you」メッセージを

見込み客の感情に訴えるか、
あなた自身を自慢するか。
どっちがいいと思いますか?

meメッセージとyouメッセージ。
日本語にすると・・・
わたしメッセージとあなたメッセージ。

meメッセージとは・・・?

・「私は○○です。」
・「この商品は○○です。」
・「我が社は○○です。」

というのがME(わたし)メッセージです。

当店は一番です。我が社は19◯◯年創業し、
以来安定した事業を行なってきました。
我が社は賞を受賞しています。 などなど

「私は」という自己主張をする形になって
おり、読み手の事について一切触れられて
いません。

こういった広告では、
一つの問題があります。それは・・・
売上は生まれにくいのです。

youメッセージとは・・・?

・あなたは○○の悩みがありませんか?
・あなたは○○に困っていませんか?
・あなたは○○というメリットを得られますよ。

あるいは、読み手の事を言ったり、
読み手が聞きたい事を言う。
このようなメッセージが、
YOU(あなた)メッセージです。

youメッセージでは、下記のことが
自然にできるようになります。

1.販売するものに注意を引きつけること。
2.読み手に利益を提供すること。

逆に言えば、meメッセージでは、
読み手に、販売する物の注意も
利益提供もすることができません。

【ポイント】
主語を入れ替えて話すだけで、相手が受ける印象はかなり変わります。

例)
キャスターがテレビでニュースを読んでいるところを想定しています。

A.○○鉄道会社は運賃を値上げすることになりました。
B.皆さん、○○鉄道会社の運賃が値上がりしますよ。

伝えている内容はまったく同じですが、
受ける印象はだいぶ違いませんか?

Aの視点は、○○鉄道会社にあります。
○○鉄道会社を主語にするということは、
○○鉄道会社が言いたい事を伝えている
ことになります

これでは、視聴者の心に響きません。
では、Bはどうでしょうか?

「運賃が値上がりする」と言うことで、
Aよりも、視聴者になんらかのメッセージが
強く伝わります。

「なんらかの」というのは・・・
例えば、家計の負担が増すようになる
から対策をとったほうがいいですよ!
ということでもあるし、

今後、定期券を買う時は今までより
高くなるから注意してください。
ということにもなります。

さらに、「皆さん」と呼びかけることで、
関心や親近感を持ってもらえる効果も
期待できます。

例)「みなさん」を強調したメッセージ

「JR東海は、『のぞみ』を増発すること
にしました。」と言うより、

「東海道新幹線を利用している皆さん、
『のぞみ』の本数が前より増えることに
なりましたよ。」

と言うほうが視聴者の心に届くでしょう。

まとめ

相手の立場になって考え、
話したり書いたりすることで、
何を伝えるべきなのかが
はっきりしてきます。

広告でも、商談でも重要なのは、
この商品は凄いです!ではなく、
悩み、困りごと、もしくは夢が
叶いますよ!ということを伝えます。

そして結論としては、お客さんの・・・
「それで、それが私にとって何の得になるの?」
に答えられると売れるようになります

 

これはやってみないと、実感できないかも
しれませんが、スグに効果が出ます。

「やってみる!」価値は十分にありますよ。




ほったらかしでもスタッフが
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リピーターの獲得と売上UPを
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小さなお店の集客を促進する為に
通常扱わない業種についても研究
する訳なんですが。

夜のお店についても、
なかなか深いマーケティングが
行われているんですね。

なぜホストはモテるのか?

突然ですが・・・
あなたは、なぜホストはモテるのか?
その理由を知っていますか?
通常、ホストという人たちを直接
見ることはなかなかないでしょう。

 

メディアなどで、その外見や態度を
見る程度です。

 

そこで見る限り、通常の感覚では
かっこいいとかモテそうとは思えません。
できれば、関わりたくない部類の人達です。

 

しかし、ホストは現実に女性を虜にし、
大金を使わせている。(^_^;)

それはなぜなのか?

 

結論を言いますね。
答えはシンプルです。
それは・・・


そういうものが好きな女性だけを
ターゲット
にしている」
からです。

 

ハッキリ言って一般的ウケは良くないでしょう。

 

しかし、あるカテゴリにいる女性にはウケる。
・・・ただ、それだけ。

 

つまり、ターゲットをハッキリと
絞っているのです。

 

 

では、もう1事例を・・・

カーブスをご存知ですか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 女性誌やタウン誌で広告を見ることができます。

 

【カーブス】
女性だけの30分フィットネス。
運動が苦手な女性、年齢による体力低下を
心配されている女性、…そんな様々な悩み
を抱えた女性に、従来のフィットネスとは
全く違う視点から心と体の健康を目指す
【健康体操教室】です。

 

街中で見かけたことはないでしょうか?
なにせ全国に1500店舗も展開している
のです。

 

このサービスは、女性だけと言わず、
男性も含めて若者~お年寄りまで
対象を広げればもっと儲かるのに、
と思ってしまうものですが・・・

 

女性だけをターゲットにしているから
こそ支持されているのです。
特に50~60代の女性に大人気なんです。

 

女性だけをターゲットにしたことで、
女性に特化したプログラムを作り、
しかも、男性の目を気にしなくてすむ
といったメリットを提供した事で成功
したのです。

ターゲットは誰ですか?

ターゲットが決まれば、その人達に
好かれる品揃え、店舗の雰囲気、
イベント、用品、話題などを用意
できます。

 

そうすることで、ターゲットに
好かれる店舗ができあがっていき、
口コミで集客UPも期待できるでしょう。

まとめ

ターゲットを絞り、そこに合わせていく。
マーケティングではとても大切なことです。






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小さなお店の集客をお手伝い
させていただいていると
こんな場面に遭遇することが
あります。

 

それは・・・知らず知らずのうちに
お客さんの知らない専門用語を
言ってしまっていませんか?

 

ということです。

 

お客さんは頭の中に「?」が
浮かんでいる状態では、
商品を買ったり、サービスを
受けたりはしないものです。

 

お店側は当然ですが、
自分の商品・サービスに関しては
お客さんよりも相当、詳しいわけです。

 

ひとつやふたつであれば、お客さんも
文脈から把握してくれたり、質問して
くれたりしてくれるかもしれません。

 

しかし、専門用語が続いたり、
お客さんにとってわからない話が
多くなるほど・・・

 

お客さんは「買わない」という
選択をすることになります。

 

そして、タチが悪いことに、
お客さんがわからない言葉を
発してしまっていることに、
あなたは気付くことができません。

 

お客さんは頭の中では
「何言っているかわからないなぁ」
と思いつつ、わかったように話を
聞いてくれるからです。

 

だから
「なぜだか契約が決まらないなぁ」
と悩む以外にないのです。

意識する以外ない

お客さんがわからないことを
発していないか気付く方法はただひとつ。

 

お客さんにとってわからないこと、
難しいことを発してしまっているんじゃないか?
と疑いながら、自分の会話や、広告文を
振り返る。ただそれだけです。

 

これを絶えず意識し続けることで、
もっと平易になり理解しやすく
なっていきます。

 

お客さんにとって分かりやすく
なるだけで一気に成約率がアップ
することは珍しくありません。

 

そして、
注意して話す事ができたら
(出来なくても使っていただきたいのですが・・・)

成約率を左右する決めゼリフ

研究者たちの実験によると、
ある自動車整備会社向けの広告で、
最後に次の言葉を加えることで
信頼度が33%もアップしました。

 

「お任せ下さい。私たちがお役に立ちます

 

わざわざ伝えるまでもない
言葉のようにも見えます。

 

多くの広告や顧客との関係を、
重要視する仕事においては
”仕事をもらえればやり遂げます”
という意味は含まれているでしょう。

 

しかしこの決めゼリフは
・仕事をきちんとやり遂げます
・他社よりもうまくやり遂げます
・迅速にやり遂げます

 

なんてことは言っていません。
にも関わらず、この決めゼリフのおかげで
適正価格・気遣い・公平な対応・品質・業務遂行能力の
すべての評価がアップしたのです。

 

「お任せ下さい」というのは
漠然とした言葉ですが、
大幅に評価の上がる言葉です。

 

ぜひ、商談や広告文の最後に、
「お任せ下さいと付け加えてみてください。





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前回からの続きです。
こちらから確認をお願いします。
↓     
↓     ↓     ↓ 
「売上UPの秘訣をスタジオアリスから学ぶその①」

スタジオアリスの縮小市場で売上アップにつなげるビジネスモデル

小し続ける子供市場で驚異的な成長を
実現できた秘密は、そのビジネスモデル
にも見て取れます。



それまでは、予算的にも精神的にも
重いものだった写真館の撮影を
“手軽”に、そして“楽しいもの”に
変えてきたのです。



真館での撮影に晴れ着は
欠かすことができません。


従来は自分で準備する必要が
ありましたが、スタジオアリスは
店舗でバラエティに富んだ
貸衣装を提供し、衣装を選ぶ
楽しさを顧客に与える
ことに成功しました。



いて撮影段階では、プロのカメラマン
でなく、店舗のスタッフが対応。



最新鋭の機材を装備して、シャッターチャンス
さえ逃さなければ、最高の写真が撮れる
システムを導入しているのです。



また、
店舗スタッフと和やかな雰囲気で
撮影される現場では笑いが絶えず

プロのカメラマンでもなかなか難しい
自然な笑顔のベストショットが撮影
できるのです。



払いは明朗会計


従来の写真館では高くていくらになるのか
見当もつかないという、顧客の不安が
ありました。



しかし、スタジオアリスでは
いくら写真を撮影しようが、
撮影料金の
3240円に気に入った
写真をプリントする代金のみ。



顧客は安心して撮影に望むことが
できるのです。





【ポイント!】

従来の写真館に対する、顧客の不安を解消する
ビジネスモデルが、顧客数や客単価、
そしてリピート率の向上につながりました。


その結果、
縮小する市場規模と反比例するように
成長を続ける要因となっているのです。




プラスα

ビジネスを成長させる為には、

売上高=顧客数×1回当たりの客単価×リピート回数

このが重要となります。




顧客数を増やす為に
既存客を減らさない or 新規客を獲得する
どちらが楽に出来るか?



単価を上げる為に
既存客に提案する or 新規客に提案する
どちらが提案が通りやすいか?



リピートしてもらう為に
『2回以上利用がある常連に促す or 新規客に2回目の利用を促す
どちらが提案しやすいか?



→答えは勿論、既存客へのアプローチの方が
 新規客に比べ、楽に提案が通ります。




既存への提案は、新規客への提案に比べて
5倍簡単と言われています。



その為にも、
楽しいから次も利用してみたい。
安心して利用できる。
他店にはないものがある。

と感じていただくことが必要になります。



限られたパイを奪い合う業界では
価格競争
に巻き込まれてはいけません



スタジオアリスの
ように
この店でなければならない理由を探し、
作っていきましょう。







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リピーターの獲得と売上UPを
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縮小
する子供市場でのビジネスは
舵取りが難しい状況です。



しかし、スタジオアリスは、
逆境
をものともせずに快調に
成長を
続けています。



子供専門の写真館という
ニッチな市場にも
関わらず、
快進撃を続ける理由と

1.顧客数をアップさせる取り組み

スタジオアリスでは、
マタニティのころから、新たな顧客を
取り込む試みに取り組んでいます。


毎週火曜日には、マタニティの日
と称してマタニティ写真を取る場合は、
先着
20名に限り通常3240円かかる
撮影料を無料にしました。



その上で「
Baby Shower Book
という
3枚の写真が入る写真立てを
プレゼントして、来店を促し
新規顧客の獲得を狙っています




にも、子供専用写真館の書き入れ時は
七五三ですが、
11月の七五三の時期は、
家族写真を撮る顧客が集中し、
注文をすべてさばききれないケースも出てきます。



そこでスタジオアリスでは・・・



七五三の前倒しを提案。
早い時期に撮れば割引となるキャンペーンを
実施して来店を促しています。


顧客の取りこぼしを未然に防いで、
顧客数の底上げに努めているのです。

2.客単価を上げる取り組み

たとえ少子化で顧客数が減ったとしても、
客単価を上げていけば、
売上アップにつながります。



スタジオアリスは、客単価を上げる為に
子供や母親に人気の、ディズニーキャラクター
に着目。



ディズニーと提携して、衣装や背景など
ディズニーの世界を再現することで、
通常の撮影よりも高い価格を設定し、
単価アップを目指しています。

3.リピート回数を上げる取り組み

スタジオアリスでは、
衣装代は撮影料に含まれます。


何度も来店して、写真撮影してもらえるように
新作を含めて、各店舗に
500着以上の衣装を
用意したうえに、頻繁に衣装を入れ替えて
顧客を飽きさせない取り組みをしています。



このように、
リピート率をアップさせる試み
に力を入れています




マタニティの日に写真を撮ると、
無料で貰える「
Baby Shower Book」ですが、



マタニティ写真を撮ると、取り敢えず
1枚の
写真が入ることになります。



これは
3枚セットなので、
残り
2つは空きになっています。



通常、空いているスペースがあれば、
埋めたいと思うのが人の心理
といえますので、



スタジオアリスでは、
マタニティの日に写真を撮った顧客を対象に、
お宮参りと、百日記念撮影無料券を配布して
2度の再来店を促しています。



う~ん。
凄い。


我々、個人事業者・中小企業では、
地道にこのような施策を行わなければ
いけないと感じますね。



ちなみに・・・


売上をマーケティング要素に分解すると、
次の公式が
成り立ちます。


売上高=顧客数×1回当たりの客単価×リピート回数



あっスタジオアリス、
全部やってる!!



その②に続く~~~。