それ以外はひたすら徒歩と電車で動き回っていた。
五年間住んでいた私鉄沿線のうらぶれた街、井の頭公園、それから江の島。


↑井の頭公園。曇ってたから鬱蒼とした感じに見えますが

よくギターと歌詞ノート持って出かけてたな・・・


↑江ノ島の、一番裏側の岩屋っていう文字通り岩場。
風がすごい強いんだけど、270度くらい見渡す限りの海

落ち込んだときによく来てました

俺が東京から地元に帰ってからの数年間で、
昔酒屋だったところがコンビニになってたり、良く行っていた居酒屋が
潰れて貸しテナントになっていたり変化はあったけれど、
落ち込んだり迷ったりした時によく足を運んでいた場所は
あの頃と変わらずにそこにあって…
その場所に立つと色んな思い出が溢れていちいち泣きそうになった。
何年か前まで、俺は確かにこの場所にいて、
自分の思い描く未来を掴もうと必死で生活してた。
その事を覚えてる奴が自分以外にはもう誰もいないとしても、
他の誰にとっても意味なんて持ってないとしても、
俺にとってはものすごく大切なことなんだって
久しぶりにそう思った。
繋がった指先に残る 熱を失わないように
いつだって思い描くのは 世界を見下ろすあの景色
最近歌いたいと思ってる曲の一節にこんな言葉があって・・・
思い出しながら昔5年間住んでたマンションの屋上から朝日を
見た時に、それが完全にリンクしたんだ。写真はないけど

あとは自分の憧れが終わるのを
(決して否定な意味ではなくて)見届けるだけ。
楽しんでくるよ!!