派遣日記 面倒くさい客と就活
そろそろ就活を再開しないとな。
してなかったんかーい!って話だが。
コールセンターだとどうしても面倒くさい客にはあたるわけで、
昨日対応した人も面倒くさかった。
本当なら客から連絡をくれる約束だったのに、連絡がないからこちらから電話をしたら『そっちからかけて予定を教えてくれないと』とのたまう。
過去の電話の録音を聞いたら、間違いなく客から電話してもらう約束になってた。
まぁだからってそれを言ったりはしないけどね。
こちらが何かを言えば後出してあれはできないか、こうして欲しいと二転三転。
結局、私の前に話をしたときの約束や案内はなんだったのか、という話だ。
最終的には何かあれば客の責任、というところで話をつけて終話。
本当にね、世の中自分中心にまわっていると思ってる人多いよね。
特に『客』の立場になると。
そういうのに疲れたからコールセンターは嫌だ!と言っていたのに。
毎日毎日電話電話、電話ばっかり。
ほぼ同期の男性派遣社員は、別の部署に異動になり、毎日メールの処理を中心に行っていてうらやましい。
私もそれがいい。
なんか、業務の回し方がわかんないんだよ。
一応担当業務の振り分けはあるけど、その中でも私が手を出せないような複雑な案件があったり、
ベテランさんが確認して引き受けてくれる案件があったりで、結局どれをやればいいのー?!っとなる。
それなら最初に全体を回す人が案件確認して業務だけではなく案件もあわせて振り分けして欲しい。
一つの案件が完了するまでにいろんな人が関わって、それぞれがちゃんと履歴を残したり詳細を記してくれればいいけど、
省略したり、よくわかんないことをやってて、その人が休みだともうめちゃくちゃだよね。
一番むかつくのが、客に電話して出なかったときに履歴に『折り返しあれば以下を説明してください』とか『こういうことをしてください』と書いている。
なのに、客から折り電あったら直前に電話をした担当に電話をまわしてくることね!
なんのための履歴よ!!
私これは改善点だと思うな。
だったら履歴なんか残さずに自分に回してくださいと書けばいいだけだもん。
不在だったら困るからどちみち履歴残さないといけないけど、
居ても居なくても内容読んで自分が対応出来ることならその場でやればいいじゃん。
客を待たせてまで転送する意味がないよね。
なんかいろいろとめんどくせぇ職場です。