子供の頃の「習い事」の一つに
書道 やってたのさね。
四級。
まあ
半端やよねえ。
他の習い事も そんなもの。
親からは最後まで
「字が下手やなぁ〜」て
ずーっと 言われ続けられてた。
ま、確かに
両親共
綺麗な字だったと思う。
俺の場合は
自分で書いた字が
自分で読めない…
そんな事も
多々あったりして。
自分でも ビックリ。
ただね
たまぁ〜…に なんやけれども
「字が上手だねー」
て
言われたりして
何を何処から
どーやって見れば
上手く見えるのだろう?
今でも 不思議。
あー
でも
毛筆 と 硬筆 とでは
ちょいと 違うかぁ。
いやいや
両方共
壊滅的に
字が汚いのですが。。。
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字が綺麗だと
人間的にも
何だか 素晴らしいと
思います。
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字には 性格が宿る
ホントかもね。
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今年も後二ヶ月。
イベントが
あと
二つ、三つ
程かなあ。
おっと!
その前に
先ずは
退院ですぜ。
今年もあとわずか。残り2か月の抱負をどうぞ!
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