映画に登場するクルマたち | breakout-studioのブログ

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あなたは映画が好きですか?

 

どんな映画を観ますか?

 

【クルマ】が登場すると 思わず観入ってしまいますよ。

 

主人公が普通に乗っていたりしても

 

後ろの方に見切れてたり

 

前を走っている事だったり

 

どぉにも ついつい目が追っちゃうですよ。

 

主人公と共に 印象に残るクルマも 随分在りますものね。

 

今回リンクを貼らせてもらってる動画に出てくるのは

 

先日行われた【昭和レトロカー万博2021】にて

 

展示されていた各車。

 

先ずは【バニシング イン 60】の リメイク【60セカンズ】から

 

コードネーム【エレノア】こと

 

【シェルビーGT500(フォード マスタング)】因みに

 

オリジナル版の方は【ムスタング マッハⅠ】でしたね。

 

今と違って【ムスタング】って言ってましたよねぇ。

 

余談で・・・【マッハ ワン】の部分も

 

アメリカに行った時に 現地では【マック ワン】ってぇな

 

そんな感じで 言ってはったよぉな。。。

 

お次は アメリカのドラマから有名になった

 

主人公と軽妙な会話する人工知能【K.I.T.T】が 搭載された

 

【ナイトライダー 2000】

 

コチラは【ポンティアック ファイヤーバード トランザム】が

 

当時大人気に・・・それよりも 【例の「アノ」電飾】が

 

メチャメチャ流行りましたよねぇ。

 

そして これはもぉ 当時を知る人も 今の若い人も

 

某アトラクション施設へ行けば 撮影スポットにもなってる

 

【バック トゥ ザ フューチャー】に登場する カルト的な人気の

 

【デロリアン D.M.C-12】

 

ステンレスボディのシルバーと ガルウィングドア で

 

見た目は【スーパーカー】的な 格好良さがありますものねぇ。

 

そして【クルマ映画】の代表と言っても過言ではないのが

 

【ワイルド・スピード シリーズ】ですね。

 

今回は【MAX】及び【MEGA MAX】より

 

【グラン・トリノ】と【コルベット(C2)グランドスポーツ】

 

10月のアメフェスでは【チャージャー】を間近に観れて

 

今回も  ワイスピ関連で 個人的に 興奮しますた。ハイ。

 

【グラン・トリノ】といえば

 

イーストウッドさんの映画も まんま そのままの題名で

 

出てますので ご承知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

【グランドスポーツ】は レース用に開発されかけてて

 

途中で頓挫したんじゃあなかったっけぇ!?

 

屋根の無い【スピードスター】で 出てくるあたりが

 

なんとも「ニヤリ」です。

 

あんまり じっくりとは撮れてませんが

 

もし宜しければ どうぞ。