【幻のスーパーカー】 | breakout-studioのブログ

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ランボルギーニといえば

 

言わずと知れた「スーパーカー」の代名詞。

 

その中でも特に「スーパーカー世代」の憧れが【イオタ】 

 

  

 

しかし、たった1台のみ製作された車両は事故で消失。

 

みなさんが知っているのは その後制作された

 

「レプリカモデル」が殆どだと思います。

 

レプリカとはいえども

 

ベースのミウラ自体がエポックメーキングであり

 

ガンディーニ(のちに「カウンタック」をデザイン)や

 

ダラーラ(レーシングカーのシャーシ設計)の名を

 

世に知らしめた代表作でもある。

 

みなさんが「イオタ」と聞いて思い浮かべるのは

 

ほぼ【ミウラ SVJ(複数台現存)】だと思います。

 

しかし、【ミウラ SVR】となると

 

たった2台のみ(兄弟車=リア4inワイド)の製作だったのです。

 

しかもその貴重な1台は この日本に存在しています。

 

それがこの【シャーシNo.3781】

 

 

受け売りの説明ですみません。。。

 

まあとにかく・・・

 

他のレプリカと比べると異様な程拡張された

 

【リアフェンダー8inワイド】の迫力は息を呑むほどでした。

 

もちょっとだけじっっくり見たい方はこちら

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