今回行ったエベレスト・ベースキャンプを目指したトレッキングは、広く知られているトレッキングルートで、ネット上でも十分に情報が確認できました。
上り日程はほぼ、標準的な日程をたどってきました。
下り日程は、各トレッカーの状況に合わせて
滞在するエリア、日程に違いが出るように思います。
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エベレスト・ベースキャンプへのトレッキングは、13日間の日程を組みました。
詳細をまとめてます。
パンボチェ・ティンボチェ・ディンボチェ・ペリチェ・・・・
トレッキング中は、それぞれの村の名前を正確に判断できていなくて苦労していました。
ルクラの飛行場・最初の便でルクラ到着した後、どんどん次の便がルクラに到着します。
ルクラに到着した飛行機は、そのまま折り返し支度をして
カトマンズへ向けてトレッカーを載せて飛び去って行きます。
おそらく、同じ機体が、毎日二往復程度飛んでいるのではないかと思われます。
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▼ エベレスト・ベースキャンプ・トレッキング(上り)
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2026年3月7日(土)・一日目 カトマンズ→ルクラ→パクディン
カトマンズからルクラへ朝6時発予定の飛行機便で移動
ルクラ内で国立公園入園料+トレッキング許可料(計6000ルピー)を手配
ルクラからパクディンまでトレッキング移動。
初日は、パクディン橋を渡った先にあるロッジに滞在
ルクラにある、国立公園入園料とトレッキング許可証を手に入れることができるエリア。
ガイドさんにお任せです、、
初日に滞在したパクディン橋を越えたすぐにあるロッジ
2026年3月8日(日)・二日目 パクディン→ナムチェバザール
パクディンからナムチェバザールへ移動
途中、チェックポイントがあり、トレッキング許可証の確認がありました。
ナムチェバザールへ800メートの上り坂があります。
約5時間程度のトレッキングでした。
国立公園への入り口・トレッキング許可証等のチェックがあります。
このエベレスト・ベースキャンプへのトレッキングエリアは、世界遺産にもなっています。
ヒラリー橋を渡って、ナムチェバザールへの登が始まります。
愛しのナムチェバザール。今回のトレッキングでは、4泊しました。
ナムチェバザールにあるピザ屋さん(HighCamp Cofe)・アロイです。
2026年3月9日(月)・三日目 ナムチェバザール滞在(高度順応日)
高度順のためナムチェバザールに滞在。
滞在したロッジは、自室にトイレ・シャワーをついていて、電気のコンセントも使えます。快適な滞在でした。
ネパールの空港で契約したシムカード(Nepal Telecom)でネットにつなぐことができていていました。
・連れは、ウェットティッシュと厚手の手袋をナムチェバザールで購入。
・手持ちのネパールルピーの現金が足らなくなる不安があったため、追加で200USドルをネパールルピーに両替しました。
・200メートル四方のエリアに、日本食レストラン、ピザ屋、カフェ、インド料理屋等々が点在していて、快適に食事を採ることができます。
朝から曇りがちで天候が悪いということで、ホテル・エベレスト・ビューへ高度順応を兼ねたハイキングにはいかずに、ナムチェバザールの高台にあるサガルマータ国立公園博物館へ行きました。
国立公園博物館周辺にある誰かの銅像
ホットシャワーが部屋に併殺された今回ナムチェバザールでお世話になったロッジ(Alpine Lodge)
2026年3月10日(火)・四日目 ナムチェバザール→テンボチェ
ナムチェバザールから平坦な道のりを出て、エベレストが見え始めました。
谷を下った後に、テンボチェへ上り返します。
坂を上り切った先に開けたエリアにテンボチェ寺院といくつかのロッジが点在しています。
テンボチェには、昼3時辺りに到着して、テンボチェ寺院での読経の様子を見ることができました。
6時間程度のトレッキングでした。
ナムチェバザールから出発した以降は、シャワーを利用することはなかったです。
また、部屋にコンセントがついてなく、電源の使用が有料になり始めました。
Nepal Telecomでのネットへの接続が難しくなり、それぞれのロッジで有料で提供されていた、衛星を利用したネット接続サービスを使用し始めるようになります。
ナムチェバザールから30分ほど進んだところでエベレスト山が見えてきます。
テンボチェにあるお寺、我々はこのお寺の向かい側にあるロッジに宿泊
2026年3月11日(水)・五日目 テンボチェ→パンボチェ→ディンボチェ
テンボチェから下りが続き、パンボチェで小休憩
その後、谷を少し下った後に、ディンボチェへ上り返します。
6時間程度のトレッキングでした。
高度順応をするため二日間滞在するエリアのため、よく整備されたエリアだと感じました。ちょっとした買い物ができるお店や、きれいなカフェも点在しています。
我々は、ガイドさんが選んでくれるロッジに毎回滞在していたのですが、
ディンボチェでの滞在は、
Dingboche Inn
が良さげでした。
黒い木で外壁を整えたおしゃれなカフェを併設した新しいロッジです。
エベレスト・ベースキャンプへ行かれる際は、ディンボチェでの滞在先として、ぜひ検討してみてください。
テンボチェから出発!ヤク?ゾッキョ?が寝そべってます。
パンボチェ周辺
ディンボチェに到着。写真左に見えるストゥーパそばの赤い屋根のロッジ(Stupa Inn Dingboche)に滞在
2026年3月12日(木)・六日目 ディンボチェ滞在(高度順応日)
ディンボチェに連泊して、高度順応します。
ディンボチェの西側にある丘を登るハイキングを行います。
我々は、丘の頂上までは、登れず半分くらいの高さで引き返してきました。
アマ・ダブラ山が真ん前に見える景色が広がります。
2時間ほどのハイキングの後にディンボチェへ降りてきて、
カフェでくつろいだり、お店でちょっとした買い物をして過ごしていました。
高度順応のため、ディンボチェ西側の丘を登ります
300メートルくらい上ったかな!
2026年3月13日(金)・七日目 ディンボチェ→エベレスト登山者慰霊碑群→ロブチェ→エベレスト・ピラミッド
夜のうちに10センチほどの積雪がありました。
ディンボチェは、白く雪化粧されて雰囲気が一変します。
雪をギュッギュッと踏みしめながらディンボチェからロブチェを目指します。
途中、登り坂を上った先にエベレスト登山者慰霊碑群があります。
そこから、なだらかな道をロブチェへ進みます。
前日の夜の間に積雪があり、朝目覚めるとディンボチェは雪化粧されていました。
雪化粧されたディンボチェをロブチェへ向けて出発。
ロブチェを目指して進みます
ロブチェでお茶を飲んで小休憩し、
ロブチェからさらに30分ほど進んだところに、エベレスト・ピラミットという、イタリアがかかわっている観測所に併設された設備が整ったロッジ(8000 Inn)へ進みます。
エベレスト・ピラミット横のロッジで宿泊しました。
坂を登り切った先にエベレスト登山者慰霊碑群で小休憩
エベレスト・ピラミッドの横のロッジに滞在
2026年3月14日(土)・八日目 エベレスト・ピラミッド→ゴラクシェプ(カラ・パタール)
今回の工程の中で一番高い位置のロッジのあるゴラクシェプへ向かいます。
エベレスト・ピラミッド付近ですでに高度5000メートルに達していたのですが、
高度順応はうまくいっていて、体調は良かったです。
体力は限りがあるので、ゆっくりゆっくりと進んでいきました。
ゴラクシェプまでの道中がどんな感じだったかはよく覚えていません・・・
ただただ、足を進めて、先に進んでいたのでしょう。
ゴラクシェプに到着、滞在先のロッジに荷物を預けて、
その日のうちにエベレストベースキャンプへ向かう人が多いようです。
今回、我々は、エベレストベースキャンプへは、同日中には向かわずに、
カラパタールへ登りました。
しかし、カラパタールの頂上にはいくことはなく
天候が悪くなったため、途中でゴラクシェプのロッジへ引き返します。
ゴラクシェプに到着後、カラパタール(黒い岩)へ登ります。
2026年3月15日(日)・九日目 ゴラクシェプ→エベレスト・ベースキャンプ→下り行程
ゴラクシェプに滞在後、朝早くからエベレストベースキャンプへ向かいます。
前日に積雪があったため、この日も雪道の中をエベレストベースキャンプへ向かいます。
朝一に出発したのですが、エベレスト・ベースキャンプへ荷物を運ぶヤクの集団に沢山追い抜かれていきました。
10頭~20頭の群れが沢山の荷物をエベレスト・ベースキャンプ方面へ運んでいます。
一部積もった雪がアイスバーンになっている下り坂があり、
危険だったため、ザイルを用意しておけばよかったなと思います。
カトマンズなどで用意すると安価に用意できていたでしょう。
そして、無事にエベレスト・ベースキャンプの目印の岩場に到着。
ここまでやりきることができたという達成感がありましたし、
あっけなさも感じました。
エベレスト・ベースキャップの目印の岩場に到着!5364メートル
LINEの写真にこの写真を採用!
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▼ エベレスト・ベースキャンプ・トレッキング(下り)
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2026年3月15日(日)・九日目 エベレスト・ベースキャンプ→ゴラクシェプ→ロブチェ→トゥクラ
エベレスト・ベースキャンプで30分ほど滞在し
連れやガイドさん、その場に居合わせたトレッカーと苦労をねぎらい下りの行程へ向かいます。
ゴラクシェプへ戻り、速めの昼食を採り、
荷物を整え、下りのトレッキング開始です。
ゴラクシェプからロブチェを過ぎて、
エベレスト登山者慰霊碑群へ到着するころには、横殴りの雪が降り始めました。
そこからトゥクラまで横殴りの雪にまみれながら下っていき、その日のトレッキングは終了です。
滞在先は、Yak Lodge Dukhkaです。
ガイドさんは、下り日程で初日は、パンボチェまで下ることも想定していたようです。
我々は、下りも非常にゆっくりと進んでいたことと、雪に見舞われたことでトゥクラ泊りでいっぱいいっぱいでしたね。
2026年3月16日(月)・十日目 トゥクラ→ペリチェ→パンボチェ→ティンボチェ→ナムチェバザール
下りの二日目は、ナムチェバザールを目指します。
ナムチェバザールのロッジのホットシャワーが恋しくて、無理をしてでもナムチェバザールを目指しました。
この日は、結構な距離を歩きました。
12時間程度のトレッキングで30キロを移動です。
なだらかな下り一辺倒であれば、楽に進めるのですが、
大きく下っては少し上ってを繰り返すため結構大変です。
パンボチェ→ディンボチェ→ナムチェ の区間がきつかったです。
ナムチェには日が沈んだ夜7時前に到着して、ホットシャワーを浴びて少し生き返りました。
2026年3月17日(火)・十一日目 ナムチェバザール滞在
お気に入りのナムチェバザールで一泊します。
日本食を食べに行ったり、カフェでくつろいで、
体調を整えます。
しかし、前日の下り行程で痛めた右ひざは、完治することはありませんでした。
2026年3月18日(水)・十二日目 ナムチェバザール→パクディン→ルクラ
ひざを痛めた状態で、ナムチェからルクラへ向かいました。
この工程もきつかったです。
ルクラでは、飛行場の間隣にあるロッジ(Runway 24 inn)に滞在しました。
設備もよく、ルクラの街を散策することなく、ロッジ内でくつろいでいました。
2026年3月19日(木)・十三日 ルクラ→カトマンズ
朝6に辺りに飛行場へ行き、SitaAirの初めの便でカトマンズへ無事戻ることができました。
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▼ いつか、また、戻ってきたいです。
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今回チャレンジしたエベレスト・ベースキャンプへのトレッキングへは機会があればまたチャレンジしたいと考えています。
ネパールには、その他、おおくのトレッキングルートがある様ですので、別のルートも検討してみます。
可能であれば、年に一度程、ネパールを訪れ、トレッキングに行きたいなと・・
それを可能にするために、体調を整えて、仕事を整えていかなければなりません。
・エベレスト・ベースキャンプへのトレッキング(2025年11月到達)
・アンナプルナ・ベースキャンプへのトレッキング(2026年03月到達)
【エベレスト・ベースキャップ・歩道】

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