『次男へ』・・・
先ずは 東〇大学・大学院 入学 「おめでとう」
先ず 合格を知りながら 祝福が遅くなった事 を 謝罪する
「済まなかった」 ・・・
然し当時 離婚後 子供に遭う・接近する事すら 許されず
お前が 「私の車・にキズキ」 全力で アピールしていた事も
今でも 鮮明に覚えている・・・
裁判所命令で ［無視］以外の選択肢無かったのが
事実、現実、 （もし、答えた場合 私は法律で裁かれる身分だったのが現実）
今更、言い訳がましいのは 十分承知の上で書いている
お前には 確かに 才能が有ったのは事実
小1で 掛け算を 暗記
小3で Windows PCを 立ち上げ ローマ字入力で
好きな 事を Googleで 検索し YouTubeを観て
「笑い」
過去（学生時代）だが、格闘ゲームで 長野県代表に 二年連続 準優勝だった
私に 小3で 格闘ゲームで ゲームしながら
私は 余裕面していたが・・・ 「実は本気」だったのも現実、汗
本気でなければ 負けていたのも事実 ！？
確かに 大人げない言動だったの事実だが
子供の前で 「情けない親父に成る訳にはいかず」
余裕ぶってはいたが 実は 本気だったのが現実・・・
据え、恐ろしいと 思ってはいたが
本当に ラスボスに 成ったのは 親としては嬉しい限り！！！
私には 言う 資格は「無い」のは 解っていて 敢て言わせ貰う
その「力」 無駄に使う事無かれ・・・
お前は 誰よりも人の心の痛み を理解し解る
それを 悪用する事無かれ
注）最悪の場合 私が介入する
お前は 誰より 優しく同時に傷付きやすい
成らばこそ 「私への恨が」 反面教師として原動力
でも構わない
自分の 思うが儘生きろ
確かに お前には苦労を掛けた
・・・ 「が」 ！？
然し 当時 出来る事は 法律上出来無かった事だけは「理解」して欲しい
長男次男共 私の誇りに代わり無いモノのだから・・・
・・・ では、又。
