『時に真の言葉は人を穿つ』・・・
有名な先人の言葉では無く・私自身の言葉・思い・・・
「お前にだけでも届いてくれた事が只々」嬉しい限り
覚えて置いて欲しい 「私は嘘は好まない」
が、この先 何が有っても可笑無事は確かだ・・・
「出来れば 孫・子孫の顔を観たかった」な・・・
これは、散々 好き勝手やって来た者が言う言葉
には 相応しく無いかもしれないが・・・
正直 これが 本音だ・・・
弟・共々 『宜しく頼む』 これが 本音
全ての元凶は 私に有ったと伝えてくれ・・・
そう「総ての間違いは俺が基」それでいい。
「大馬鹿者の夢物語」に巻き込んでしまった事
は、恥ずべきだろうが・・・
それを「糧に」 成長し
誇るべき 人に成った事は 我が子とは言え
称賛に値する 自らを 誇れ！
そして、万が一私に何かあった際には弟を気に掛けて欲しい
最後迄 次男とは 繋がりが持てなかった事を後悔している
のは、事実
今にして思えば 余計な プライドが邪魔をしたのも
認めたくは無いが 現実 ・・・
只「それだけを伝えて欲しい」
私には
お前達は愛らしいと共に誇らしい存在で遭ったと断言出来る
だからこそ、この先何が有ろうが・・・
困ったら「頼れ」
そして、必要無いと 「思った」なら 迷わず 切り捨てろ
その 権利は 「お前達に有る」のが 事実・現実・
「お前に届いた事事態が奇跡」
それが 嬉しく・愛おしく・思うのが現実
正に 奇跡 と 思われる様な事・・・
・・・が、これが現実
頼むから・・・ 「弟」と 和解し 歩み依り
馬鹿な 親・父・を 持った事を 笑い話にして欲しい
それが、今できる 最後の「提案」・・・ なのだから
・・・では、又。
