真・アリとキリギス。
・・・で。 キリギリスが進学した高校には
残念ながら、キリギリスが得意と、言うか中学時代「夢中で取り組んだ部活」は、
残念ながら。
「ありませんでした」笑。
「存在すら無かったのです」。┐( ̄ヘ ̄)┌
でも・・・ 隣のクラスには、その部活(競技)で
インターハイ出場経験者がいる事実も知りました。
そして・・・ そいつと話す事 数分。
「無いなら俺達が造る」。
・・・で、高校生の戦いは始まります(始まりました)。
部員、最低五名 は、
何とか、集まりましたが(半場・無理矢理に、笑)。
顧問の先生も、意外と簡単に承諾頂きますました(半場・無理矢理に)爆。
さて、個々で 「重大な問題」が、浮上します。
そう、このままだと・・・
「私が、初代・部長になるんです」┐( ̄ヘ ̄)┌
・・・
・・・
で、無事。承認され 正式に 部活動と認定された訳なんですが・・・
実は、キリギリスは、
家庭の事情 + 朝・晩・ の仕事(バイト)で・・・
「初代・部長が幽霊部長&部員」。
に、なって、しまった経緯が有ります。 (・・。)ゞ
そう、「無いのなら自分で創れ」。
中学・高校・大学・の進学を考える際。
部活に重点を置くとは、[愚の骨頂]。
本気で、楽しんで・やりたくて・堪らない・なら・・・
[自分で創るのが]一番手っ取り早い。
これは、妄想ではなく。
実行者・経験者・実践者・の、意見です。
「何でもかんでも」
「他人に頼るのは」
「いい気分じゃ~ね~よな」?
「なら、自分で造れよ」。
やってみる価値は十分にあるから(否・在る)・・・