正直、「私にはどうでもいい」。(・・;)のが、事実。
し・か・し・
古代 アーサー王伝説
にも、登場し ブリテンの王 として
伝わる そう 伝説の騎士王アーサー・ペンドラゴン
アルトリア
通称・セイバー
当然、ブリテン(イギリス)が母国なのは承知の事実。
フェイト・ゼロ 等 で、
一躍有名になりましたが・・・
注)海外では それ以前に 円卓の騎士
等で、有名でした。 ・・・「が」。
「正直、これは反則でしょう~」
「ブリテンの王(アーサー王)をイギリス人がコスプレで再現するのは」
「セイバーか」!?
「セイバーが具現化したのか」!?
「お前は、一度」
「死んだほうが良さそうだな」?
「お前と違って原題があるし」
「この不埒者」
「アーサー王が」!?
「どうした」!?
「このドスケベが」
「アーサー王の手を紛らわせる事なく」
「地に帰れ」
「この変態が」。
「だ・だ・だ・だから・・・」
「冗談だ」
「俺が二次元に現を抜かすとでも思ったか」 (・・;)
「あぁ、十分にあるが」。
「多少は大目に見ろ」。
「何なら 閻魔あい に」
「登場願うか」!?
「往生際が悪い」。
「いやいやいやいや」
「流石に、アーサー王&CC(魔女)&地獄少女」相手に私一人では心許ない。
「そう言う問題か」!?
「お前は馬鹿か」!?
「いいえ」
「ただの、傾奇者です」。