破壊無くして創世無しの意味をもう一度考えて欲しい | マッサキのナチュラルブログ♪

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ZERO1からリリースされた岩﨑永遠の退団。

今年ゼロワンを旗揚げ当初から支えた佐藤耕平~日高郁人が退団。

極めつけが岩﨑永遠の退団だろう。

彼は同期の福島と同様未来のゼロワンを背負う若手として期待された選手。

しかし福島選手は怪我で長期離脱から給料払えず退団を余儀なくされた。

その中で岩﨑永遠の飛躍と団体を自分が護る”この決意に大きな希望を持ったファンは多いと思う。

しかし、そんな強い決意とファンの期待を受けた選手が退団した。

昔から思っていたがゼロワンと言う団体は橋本真也が旗揚げした団体”って事と大谷晋二郎の熱い気持ちだけで団体を残してきた感が有る。

でも次々辞める選手が出るのに団体は潰れ無いのは→結局ゼロワンと言う団体は団体の看板護る事を優先して選手を護れて無いって事では無いだろうか!?

団体の名前変えたり~活動休止したり過去に有ったが結局何も変わらなかったゼロワン。

確かに箱推しファンは最悪団体が護られば良いのかも知れない、でも、選手を護れず過去の橋本真也が旗揚げした団体を護るってのは本当に橋本真也の本望だろうか!?

ゼロワンの代名詞『破壊無くして創世無し』

ゼロワンは昔と何ら変わってない、変わってるのは生え抜きがデビューしても数年で辞める人の入れ替え位だ。

此で何を破壊して創世をさせようしているのか!?

結局ゼロワンは破壊すらせず選手をただ見殺しにして団体の看板を護る事しか考えて無かった”その意味になると思う。

本当に橋本真也はこんな形で団体を残して喜んでるのか!?

破壊無くして創世無し”この言葉を残した意味をもう一度考えて欲しい。

そんなゼロワン2021年、20周年を両国国技館で迎える。

本当の意味での橋本真也が残した言葉を考えて欲しい。

団体を一度無くして基盤が出来たら又仲間を呼ぶ→今のまま残せば其だけ負債が大きくなり何時もの様に選手を繰り返し見殺し退団させてしまう。

残しながら機運探るのは最早今のゼロワンに無理だと思う。

そんな出来もしない期待を持たせて団体を残すより、倒産させて新たに0から団体を建て直す方がよっぽど現実的だし橋本真也が残した言葉は意味を題すると思う。

自分が思う破壊無くして創世無し”の意味は正にそう言う事で今のゼロワンがやってる事その物が橋本真也の残した言葉の意味に反すると思う。

俺が思うゼロワンは以上です。