当初の自分の気持ちは親会社がDDTと同じになるのはともかく→何故社長がDDTの社長に!"って気持ちも有った。
何より前社長の武田氏が中心に一年で改革して来た中~客入りは良くなって居る矢先に武田社長が続投せず新社長に変わった事が一分の不安が有った。
しかし、その気持ちを抱いてたのは2月のノア後楽園大会観戦した時位迄で有っただろう。
ノアを常に見るのは武田氏が居て~ノアをどう改善して改革して行くか!?其が伝わった瞬間だ。
ノアにエンタメは要らない!"と言うが会社方針で清宮のプッシュや金剛の反体制派キャラ、この時点でノアはエンタメ要素を必然的に造られた様に感じる。
しかし客入りは落ちる処か増えていた。
一つは武田氏と鈴木会長含めリデット社(前親会社)のプロモーション活動も大きく効果は有ったと思う。
何よりピックアップされた清宮海斗のスターダム~そして相反して反体制派を作り常に今の体制に満足はせず客を引っ張る発信力と先導力を拳王が魅せた。
客入りが増加する中で経営基盤を建て直し更に大きな会社に託す事で経営の安定と~本来のノアの魅力~パーフォーマンスを際出せる所謂メディアの充実に向上した。
此れもリデット社時代、ネット配信サービスが無かったノアにYouTuberチャンネルを立ち上げ生配信をする事で気軽にノアを観れる基盤が出来たからこそだと思う。
高木新社長はインタビューで現場の動かし方は武田氏や元々の役員に任せて自分は経営面でのサポートをすると名言"其が現れたのが3月に行われた文体の代替え4大タイトルマッチのみカードであろう。
週プロのインタビューで高木氏も驚き現場力の強さを感じた瞬間だと思う。
なので個人的には寧ろ高木社長がノアを兼任する事で今まで補えなかった資金面と経営面に加え武田氏への負担とノアのスタッフの負担を減らし更なる動き(仕掛け)がしやくなってるのでは!?"と推測する。
拳王がDDTに行き高木社長へ噛み付くナンてノアに大きなメリットも生んだのも今回の高木新社長が要因→DDTのリングに上がる事でノアに新たな顧客の周知~全て経営ビジョンとして見れば拳王や金剛の役割も幅が広がり結果が残せなくても存在意義を更に際立たせる今回の抗争も出来た。
個人的に拳王の言葉とは裏腹にこの時点で大いに高木社長の意義がハッキリされたと思っている。
後は今だに拒否反応有るファンは→やって見ないと分からない!"おそらく武田氏がノアの社長に就任した時発した「ウチでダメならノアは終わり!」この発言の様にソコまでファンも厳しい現実を受け入れ~先ずはノアが活動出来る領域が有る以上→拒否より先にヤッて貰い~仮にダメならヤラなかくても潰れてた"そう思うしか受け入れは難しいと思う。
拳王もソコは十分理解してると思う。
俺は其が高木社長にリスクが有っても託す甲斐の有る人格だと思っている。
今は高木社長へ託したと思ってます。