皆様、おはようございます。
Break State代表、心理カウンセラーの長﨑聡子です。

さて、表題が
「コンプレックスの塊だっていいじゃない」
ですので、
「いいわけないじゃない!」
というお声も聞こえてきそうですが…。

勿論、
「コンプレックス=劣等感」
なので、いいことではないように感じますよね?
ええ、それが自然だと思います。

「私なんて、どうせ~だし…」
「俺なんて、きっと~だし…」

そればかり聞いていると、聞いている方も気分が重くなったりするかも知れません。
何せ、「完全自己否定」の連発ですからね…。

ですが、よく考えてみると、
「それだけ自分の欠点、弱点を知っている」
ということです。
自分を分析できていることは評価できると思います。
根拠のない自信を常に振りかざされるよりも正直とも言えます。

「コンプレックス」があるように、人間、何かしらの「長所」はあるものです。
それを見つけ出す手がかり、きっかけさえあれば、
「コンプレックスの塊」
を卒業できるはずなのです。

例えば。
かくいう私は最終学歴が「高校卒業」なのがコンプレックスでした。
ですが、見方を変えれば、「社会人経験は少し長い」訳で。
確かに学歴を要求される職場には就職できませんが、
社会人経験を要求される職場にはGO-GOなのですよね。

「ないもの」にフォーカスするのではなく、
「あるもの」にフォーカスを当てる。
それだけでQOL(生活の質)がかなり変わるものです。

今の私にコンプレックスはないのか、ですか?
ないことはありません。
ですが、上記のように、自分にあるリソース(資質)を活かすことを考えているので、
コンプレックスで潰れそうになることはありません。

今日は日曜日。
お仕事の方も、そうでない方も、笑顔の一日をお過ごし下さい。