昨晩、釜山から帰ってきました。

成田から北海道へ帰る飛行機は定刻通りの搭乗だったのですが、滑走路でバードストライクによる離陸待ちに遭い、機内で1時間弱待機。

なので遅延して到着したので帰宅がより遅くなってしまいました。

昨日のブログにも書いたのですが、釜山の空港へ向かう時、道で風にあおられた鳩に体当たりをくらうという目に遭いまして・・・

こんなことってあるんだなぁと思ってましたら、成田ではバードストライクでしょ。

そんでもって、今朝起きて窓を見たら・・・・

リス子の餌台に

 

{E8374CDD-C8EA-4D37-BCA4-D65589A95EF7}
 
なんだか、昨日から私に鳩が取り付いているようでコワイです・・・・滝汗
 
さてと、
釜山旅行記を始めようと思ったのですが、荷物を整理してる途中で
私の「旅のお供」を紹介してみようかと思い立ちました。
それは何かと言いますと・・・・旅行中のバックなんですが。
以前は大きめのショルダーバックを愛用してたんですけど、旅行中って意外に持ち歩きの荷物が多いですよね。
(スケジュール帳、化粧ポーチ、スマホにルーター、パスポート類、ガイドブック的なもの、サングラスや帽子や折りたたみ傘とか・・・)
右肩にショルダーバックをかけるクセがあるので、とうとう重さで右肩を痛めてしまいました。
なので、昨年からは旅行ではリュックタイプにしたんです。
そうしたら両手が空く便利さにリュックに嵌りましてね。
それで、サイズも形も・・・と、気に入ったバックを探し求めて辿り着いたのがコレなんです。
 
image

 

 

もう何度か旅のお供に連れていってるのですけど、気に入っています。

日本の牛皮バックのメーカー「MONTOWA」という(マイナーな)ブランドのものですが、

皮の固さも、柔らかすぎず硬すぎず、容量があるのにスマートなんです。

しかも、手提げ、ショルダー、リュックとストラップを付け替えれば3WAYなんです。

↓背面のリュックタイプの時

image

 

↓ショルダーにするなら

image

 

A4サイズの書類も入りますし、マチがけっこうあるので容量が見た目よりあるんです

image

 

で、どのくらい入るかといいますと、

ちょうど昨日の旅行帰りのままの中身がコレです。

image

 

パスポート入れ、簡易的な化粧道具が入ったポーチ、スケジュール帳や旅行に必要な書類関係、エコバック、メガネなどが入ったポーチ、財布に、スマホケース、バッテリーやアダプター、プラグなどを入れたポーチ・・・etc、それに帰国後注文したいものがあったので機内にあったJALSHOPのA4の冊子。

これらが全部入ります。

今回釜山で2回も、このバックのことを韓国のアジュンマから誉められました(笑)

 

それと・・・韓国に行くときは必ず使うサブバック。

これは何年か前のANAの機内ショップで買いました。

「MILESTO」(ミレスト)という大人向けトラベルバックブランドのものです。

 

行きはスーツケースの中に入れていきますが

このくらいのサイズ。

image

 

写真では見えないですが、透かしぽくMILESTOの丸いロゴマークがついてます。

これが畳むときの目印(笑)

 

image

 

広げるとこの大きさになります。

image

 

スーツケースの取っ手のところに取り付けられるようになっていますので

スーツケースからずり落ちることもなく↓

 

 

 

 

 

image

 

ナイロン製なのでいくらでも入る(笑)

韓国に行くと、とにかく買い物が膨大でしょ。

液体物や重い物はスーツケースに入れて、洋服や液体以外の大きい物や軽い食料品などはこちらのサブバックへ。

他国に行くときは使わずに済むことが多いのですが、韓国では100%帰国便ではお世話になってます。

余談ですが・・・一応航空会社の規定では預け荷物は20キロ~23キロ以内で1つということになってますよね。←エコノミストには(笑)

ですが、その時によってスーツケースの他にこのサブバックも預かってもらえることがあります。

大韓航空では今まで2つ預けても断られたことはありません。

前回のアシアナはダメでした。なのでサブバックは機内持込となりました。

今回のJALは大丈夫でしたね、2つとも預け荷物にしてもらえました。

私は、預け荷物にしてもらえた場合は念のため、こんなふうに南京錠をつけておきます。

 

image

 

 

高級なブランドではありませんので、自慢するようなものではありませんけど

これが、最近の私の「旅のお供」たちです(笑)

釜山旅行記は、明日からね!

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村


にほんブログ村