昨晩、釜山から帰ってきました。
成田から北海道へ帰る飛行機は定刻通りの搭乗だったのですが、滑走路でバードストライクによる離陸待ちに遭い、機内で1時間弱待機。
なので遅延して到着したので帰宅がより遅くなってしまいました。
昨日のブログにも書いたのですが、釜山の空港へ向かう時、道で風にあおられた鳩に体当たりをくらうという目に遭いまして・・・
こんなことってあるんだなぁと思ってましたら、成田ではバードストライクでしょ。
そんでもって、今朝起きて窓を見たら・・・・
リス子の餌台に
もう何度か旅のお供に連れていってるのですけど、気に入っています。
日本の牛皮バックのメーカー「MONTOWA」という(マイナーな)ブランドのものですが、
皮の固さも、柔らかすぎず硬すぎず、容量があるのにスマートなんです。
しかも、手提げ、ショルダー、リュックとストラップを付け替えれば3WAYなんです。
↓背面のリュックタイプの時
↓ショルダーにするなら
A4サイズの書類も入りますし、マチがけっこうあるので容量が見た目よりあるんです
で、どのくらい入るかといいますと、
ちょうど昨日の旅行帰りのままの中身がコレです。
パスポート入れ、簡易的な化粧道具が入ったポーチ、スケジュール帳や旅行に必要な書類関係、エコバック、メガネなどが入ったポーチ、財布に、スマホケース、バッテリーやアダプター、プラグなどを入れたポーチ・・・etc、それに帰国後注文したいものがあったので機内にあったJALSHOPのA4の冊子。
これらが全部入ります。
今回釜山で2回も、このバックのことを韓国のアジュンマから誉められました(笑)
それと・・・韓国に行くときは必ず使うサブバック。
これは何年か前のANAの機内ショップで買いました。
「MILESTO」(ミレスト)という大人向けトラベルバックブランドのものです。
行きはスーツケースの中に入れていきますが
このくらいのサイズ。
写真では見えないですが、透かしぽくMILESTOの丸いロゴマークがついてます。
これが畳むときの目印(笑)
広げるとこの大きさになります。
スーツケースの取っ手のところに取り付けられるようになっていますので
スーツケースからずり落ちることもなく↓
ナイロン製なのでいくらでも入る(笑)
韓国に行くと、とにかく買い物が膨大でしょ。
液体物や重い物はスーツケースに入れて、洋服や液体以外の大きい物や軽い食料品などはこちらのサブバックへ。
他国に行くときは使わずに済むことが多いのですが、韓国では100%帰国便ではお世話になってます。
余談ですが・・・一応航空会社の規定では預け荷物は20キロ~23キロ以内で1つということになってますよね。←エコノミストには(笑)
ですが、その時によってスーツケースの他にこのサブバックも預かってもらえることがあります。
大韓航空では今まで2つ預けても断られたことはありません。
前回のアシアナはダメでした。なのでサブバックは機内持込となりました。
今回のJALは大丈夫でしたね、2つとも預け荷物にしてもらえました。
私は、預け荷物にしてもらえた場合は念のため、こんなふうに南京錠をつけておきます。
高級なブランドではありませんので、自慢するようなものではありませんけど
これが、最近の私の「旅のお供」たちです(笑)
釜山旅行記は、明日からね!