最近、朝晩めっきり冷え込んできた北海道です。
さて、久しぶりに韓国ドラマと韓国映画の話題。
あっ、そうそう、「太陽の末裔」の感想をまだ書いてませんでしたね。
多くの女子の皆さんがソン・ジュンギにヤラレたようですが、私はヤラレませんでした(笑)
う~ん、どうも端正すぎる顔には心は持っていかれない性質なのかなぁ。
ドラマの内容も面白くないわけではないのだけど、ツッコミどころ満載で。
ちょっと現実離れし過ぎてて真剣に入り込めないものがあったかも。
これからレンタル開始作品なのでネタばれになることは書きませんが、あっちこっちにいろんな映画やドラマのパクリっぽいのも多かったような。
車いすのシーンなんか「匂いを見る少女」をワンシーンを思い出したけど~。
何より、不死身すぎてwww怖い。
で、今日は「輝くか、狂うか」ね。
これも、録画しっぱなしで貯まってたドラマのひとつで、やっと見る気になったやつなんだけど。
主演は、「チュノ~推奴~」や「運命のように君を愛してる」のチャン・ヒョク。
私には「根の深い木」が印象に強い役者さんですが。
ヒロイン役は、「私はチャンボリ!」や「オ・ジャリョンが行く」のオ・ヨンソ。
(私はチャンボリ!はけっこう嵌りました
★)

ドラマのあらすじは
不吉な星の下に生まれた高麗の皇子と渤海王国最後の王女の運命の恋(←韓流プレミアより)
あはは、ついに自分で粗筋を書くことを放棄。
まぁ、不吉な星の下に生まれた皇子が、輝く星の下に生まれた王女に出会い、最終的に輝く皇帝になるのか狂った皇帝になるのか?って話です←ザックリ
高麗の皇帝・光宗を描いた(といっても、完全なるフィクションでしょうけど)ロマンス時代劇ですが、私が好きな歴史ものってよりはラブロマンスのほうに重点がおかれたドラマで、ちょっと残念。
ストーリーも回を追うごとに陳腐で・・・・
観てるうちに必ず寝てしまうという珍しく睡魔との戦いのドラマ(笑)←私には・・ですけどね。
で、私的韓国ドラマの見方なアレですけど~。
わかりますよね?アレの意味。
主役のワン・ソ皇子役のチャン・ヒョクですけどね。
もうね、オリエンタルラジオの中田敦にしか見えないのよ。
「あっちゃん、カッコイイ~!」の人↓全然かっこよくないけどね。
チャン・ヒョクってけっこうカッコイイ俳優さんだと思ってたんだけど、中田敦に似てると考え出してからどうも好きになれなくなった・・・・
私、中田敦が嫌いだからだね。
写真ではそんなに似てないように見えるかもしれないけど、ドラマの中ではソックリだから!
それからもう一人。
ワン・ソ皇子とライバルのワン・ウク皇子役のイム・ジュファンなんだけどね。
もうこれ、タッキーでしょ?
タッキーってジャニさんとこの滝沢秀明ね。↓
ついでにもう一人。
誰かに似てるってわけじゃないんだけど気になって仕方ない。
現代劇でもよく財閥の会長役なんかで出ておられる大御所のイ・ドクファ。
もうね、整形具合が気になってしかたないんだけど~
してるよね?
あらら、昨日見た感動の映画「国際市場で逢いましょう」の話も書きたかったのだけど、長くなっちゃった。
それは次の記事にします・・・。
#waitingfor6002