おはようございます。
水泳合宿4日目を迎えました(笑)
この4日間、首をかしげながらも塗り塗りしてたのがこちら↓
いつもは資生堂やらカネボウやらの安価な日焼け止めを使用してますが、たまたま渡航前に会ったシンガポールの友人から「リゾートに行くなら使って」とゲランの日焼け止めをいただきました。
きっと買ったら結構なお値段よね?
でもコレね、
テラコッタというネーミング(笑)
説明書を読むと、SPF15でサンブースターとかサンスクリーンとかサンプロテクトとかの文字とともに、肌に潤いをもたらしながら保護し、うつくしく綺麗なテラコッタ肌に導く…みたいなことも書いてるし。
灼けないの?灼けるの?どっちなの?
日焼け止め?日焼け用?どっちなん?
私の質問に友人も思わず唸ってしまったけれど。
ともあれ、
高価=良いものに違いない
の、私の法則により早速使わせてもらっています。
ちなみに私の希望は、灼きたくない‼️なんですがね。
顔だけは、なんとしても日焼けは阻止したいのでSPF50のものを使ってますが。
さて、4日目にして出た結論です。
綺麗にテラコッタになりました

嬉しいんだか悲しいだかわからない…。
ただ、毎年のリゾートではいくら日焼け止めを塗っても肩とか膝とかマダラに灼ける箇所があってみっともなかったのが、今回は本当に綺麗に灼けてる。
灼きたいのか、灼きたくないのか、自分でもわからない(笑)
おそらく…いくら日焼け止めを塗ったって完全防備は無理なわけで、どうせ多少は灼けるんだからそれならば綺麗に灼きなさい…というシロモノだと思われる。
この解釈でOK?