本日もユチョンネタでごめんなさい。

でも最後まで読んで頂ければ・・・と思います。


まずは!昨年韓国で公開になったユチョンのデビュー作「海霧」。

ユチョンは数々の映画賞の新人賞を総なめにしました。

8冠達成でしたね。



ユチョンのベッドシーンがあると知って、私は大盛りあがりしましたが、

実際は・・・コマ送りしても一時停止してもそのシーンは暗いし、あっという間だし・・・あまり見えなくて(笑)もやもやしましたけど~。


秋に釜山で鑑賞しましたが、実際観ると、そんなシーンなんて吹き飛ぶほどに奥深い映画でした。


その「海霧」(ヘム)がやっと本日から日本での公開になりました!

邦題は「海にかかる霧」


ユチョンが体重も増やしてイケメンも捨てて、純朴な末っ子船員「ドンシク」に成りきって演じています。


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暗いテーマですが、とても深い映画です。

ラストまで見逃せません。

この役はユチョンしか演じられないと思いました。

全ての新人賞を獲ったのも納得です。


是非、お近くの映画館で上映されてましたらご覧になってみてください。


そして我が家にもドンシクが来ました!


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ははは、以前に注文していたメイキング&インタビューDVD

特典でポストカードがついてましたけど、ドンシクスタイルのユチョンだからね~、この良さはユチョペンにしかわからないだろうしなぁ。

もし私からドンシクのハガキが届いたら、嫌がらせだと思わないでくださいね~。

ユチョンの良さをわかってくれると見込んだ証ですから!



そして、ネムボソです。

今週のネムボソは私にとっては萌えどころが満載で、もぅ、いやぁぁぁぁんって感じでしたの~。

特に5話はもう神の回だったわポっ

どうでもいいわい!と思われるのを承知で紹介いたします。

まずは、ココね。

チョリム(シン・セギョンちゃん)が一人で犯人を追って危険な目にあいます。

そこへムガク(ユチョン)が助けにきて犯人を確保。

そして泣きながら座り込んでるチョリムの手を取るところですね。



人差し指を入れてからの~ギュッ



なんですか!このフィンガーテクニック!!


ユチョンの前で、ずいずいずっころばしのポーズで待っていれば指を入れてもらえるかもしれません←ない、ない。


そして、そこから、今後は危険な目にあうような行動はするな!とチョリムを叱るシーン。







「クロニカsss・・・・!!!」ってめっちゃ怒ってます。

あ~、怒られたい。

夫に怒られたら、「なに~sss」って倍返しで怒り返しますけどね、ユチョンになら怒られたいはーと

怒られながら絶対ニヤケちゃう。「何、ニヤケてんだ」なんつってまた怒られて・・・永遠の怒られスパイラル(あ~幸せ)←またへんな妄想が始まりましたね


お次は、同僚の車の後部座席に乗って、身を乗り出して「オーライ、ストップ」と駐車を誘導。


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↑「スト~ップ!」のお口と手・・・・可愛すぎる。


そしてチョリムと行ったカムジャタン屋さんで突然寝てしまうムガク


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この喉の仏が~好

喉○ン○じゃないほうよ(笑)


鼻の穴の形といいマツ毛といいもう完璧



お得意の泣きのシーンもありました。

殺された妹ウンソル(ソヒョンという名の小娘)を想って涙するムガク



瞳にジワ~ッと涙が貯まって、そしてポロっと流れる←ふつう、そうですけどね

ユチョンのは美しいのよね。(ちょっと鼻の下が長いけど)


お次は、アイドルスターのサインをもらってウキウキのチョリムに、やきもちを隠せないムガク


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いいねぇ、この表情。

付き合う前のこういう時が一番良い時よね~。

その後はもう下るだけだから!


やきもちといえば、成均館のソンジュンには適わないけれど、ムガクもけっこうイイ味出してます。

ってか、ムガクって無感覚な設定じゃなかったっけ?

既に恋愛の感覚だけ戻ってますけど~


そして、例の桜の下でのあのシーン。


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あわや、ユチョンの大事なクチビルが奪われるのか?という接近戦で終わってしまった5話。

気になって眠れませんでした(ウソです)


で、6話の冒頭ではいきなりの熱い抱擁。

チョリムなんか「私も大好きハート」などと言ってるし・・・



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でも、これはチョリムの妄想でした・・・というオチ。

酔っぱらって膝枕で寝ちゃったまでは本当で、ムガクが目を覚ましたら「どうやってオレをここまで運んだんだ?」とつれなく言うだけのツンデレなムガク。


ともあれ・・・今回は逃れて良かったわ・・ほっ

でもどうせそのうちするんでしょsss←あっ、キスのことね

確実に危険区域に入っていってる・・・時間の問題。

「会いたい」のあの超長~いハムハムキッスみたいのは私の体に悪いので止めて欲しいなぁ。

だからといって、屋根部屋みたいに何度もチュッチュッをお見舞いさせられるのもね~。

いっそこのまま漫談だけやっててくれないかしら?


とにかくこの5話は、ユチョンの魅力がたくさんで萌えどころが満載の回でした。

ユチョンにばかり夢中になって観てましたけど、ストーリーも急激に進んでおります。

既に犯人もわかっちゃったしね。

まだ6話だけどこの先また違う展開が待ってるのでしょうか?


本日もご静聴ありがとうございました。

ユチョンがドラマが終わって兵役に行ったらおとなしくなりますので、それまではご辛抱くださいませ。





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