今日は昨日に引き続き、就職活動について。

本日は、避けては通れない「エントリーシート」について、その書き方とテクニックを伝授!


どんな会社でも必ず以下2つの欄があると思う。

1. 当社の志望理由(やりたいことは何ですか?将来どうなりたいですか?など)
2. 自由記入欄(あなたを思う存分表現してください。あなたを象徴する写真をはって説明しなさい・・・など)

ではこう言った質問をどう切り崩していくか?

A1. 「会社の方向性と自分の軸(やりたいこと・今持つ能力・ポリシーなど)が合致していることを示す」
    
A2. 「空欄が大きいからこそ、もっとシンプルに!そしてバランスよく余白を残そう!」


【解説1.】
会社が人物を選ぶ上で、会社の方向性と明らかにミスマッチな人間を選ぶことはまずない。なぜなら、組織として活動する上で、あまりに方向性がかけ離れてしまえば、双方にとって利益が無いからだ。

ただし、会社の方向性に自らを無理やり合わせることだけは絶対にやめよう。やはり、自己分析をした結果見えてきた自分の姿に対して、照らし合あわせるのが一番ミスマッチを防ぐ事が出来ると思う。
これが、良く言われる皮を被るなって事だろう。

このことが分れば、必然的に会社説明会での質問が見えてくると思われる。

【解説2.】
自由記入欄で、思いをぶつけるがのごとくびっしり書いてあるエントリーシートを良くみかける。ましてや、はみ出してまで書いている人もちらほら。

けど、あなたが採用担当者ならどうする?一日に何千枚ものエントリーシートに目を通さなければならないとき。
多分読んでも最初の1.2行だけだろう。そこでひきつけることが果たしてできるだろうか?

余談になるが、紙と鉛筆を用意し、いまから10秒間で五感で感じる音や様子をどんどん書いていってほしい。
具体的には

・本
・脱ぎ捨てたYシャツ
・TVCMの音楽
・かばん
・・・

といった具合です。
書き終えたあと、視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触覚の5つにそれぞれを分けてもらいたい。

多分、多くのものが視覚に分類されることが分る。
つまり、見た目で「あっ、なんか面白そう」と思わせたら一段階目はクリア!

その中でも、伝えたいことを「箇条書き」で3つ程度抑えて、後で理由を付け加える。
これだけでもずいぶん見栄えも違う。ただし、ここでも理由を書くときには論理的に書くというのはキーワードです。

次回はこの「論理的」を解説!