アイ・アム・レジェンド / 2007年米 | TDR&MOVIE

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アイ・アム・レジェンド / I AM LEGEND

予告編を観ても、そのストーリーがイマイチよくわからなくて…
まったくどんなストーリーなのか、情報も得ないまま、観に行きました。

ウィル・スミスがシェパード犬と誰も居ないNYにいるということ。
いつもたくさんの人で溢れているNYの町には、雑草が生い茂り、車がたくさん降り捨てられ、
そして、眠るときはライフル銃を抱えて、バスタブに入り眠る。
彼らが、何かに怯えているということ。
途中までは、ウィル・スミス演じるロバートと飼い犬サムとの会話?が、淡々と進む…
無人のNYをスポーツカーで走り抜け、銃を構え鹿を狙う。
AM放送で、他に生きている人はいないか、ただ呼びかける…

最初の30分くらいは、ほぼウィルの一人芝居状態。
何だかわからないまま、何故今の状況に陥ったのか、ロバートが何故ひとりNYに残り、
自分の仕事をし続けるのか、少しづつ紐解かれていくのでした。
回想シーンも途中少しづつ入り込んで、ロバートが家族と別れるシーンも描かれ、
とても切なく悲しいシーンが…娘役には、ウィルの娘ウィロウちゃんが演じています。かわいい。

誰もいない町があんなに不気味だということ。
隣に人がいるということが、どれほど人間に安心感をもたらすのか…
そんなようなことを考えさせられました。
人は、死に直面したとき、少しでもその人生を長く生きられればと考えるはず。
遺伝子操作や、ウイルス研究で人工的に命を長らえる事が本当に必要なのか?
それとも自然に死を待つべきなのか…
希望と絶望が混在する中、人はどうやってその最期を迎えることが幸せなのか?
タイトル『アイ・アム・レジェンド』に、この映画のラストすべてが含まれているように思う。

でも…ウィル・スミスの出演作だから間違いないだろうと観に行ったのだけど、
ちょっと、ストーリーにムリがあって、微妙だったのが、正直な所。
そして、まさか中盤からのストーリーの変化にビックリしたのでした。
ホラーとかニガテな人は、観に行かない方がよいのではなかろうかと…
ネタバレになるので、あまり書きませんが…
100分と短いので、さくっと観ることができたのが救いかな。

監督 フランシス・ローレンス
製作総指揮 マイケル・タドロス 、アーウィン・ストフ 、デイナ・ゴールドバーグ 、ブルース・バーマン
原作 リチャード・マシスン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本 マーク・プロトセヴィッチ 、アキヴァ・ゴールズマン
出演 ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャーリー・ターハン、サリー・リチャードソン
上映時間 100分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327925/
ウィル・スミスインタビュー
http://movies.yahoo.co.jp/interview/200712/interview_20071213001.html
http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/