
予告編を観ても、そのストーリーがイマイチよくわからなくて…
まったくどんなストーリーなのか、情報も得ないまま、観に行きました。
ウィル・スミスがシェパード犬と誰も居ないNYにいるということ。
いつもたくさんの人で溢れているNYの町には、雑草が生い茂り、車がたくさん降り捨てられ、
そして、眠るときはライフル銃を抱えて、バスタブに入り眠る。
彼らが、何かに怯えているということ。
途中までは、ウィル・スミス演じるロバートと飼い犬サムとの会話?が、淡々と進む…
無人のNYをスポーツカーで走り抜け、銃を構え鹿を狙う。
AM放送で、他に生きている人はいないか、ただ呼びかける…
最初の30分くらいは、ほぼウィルの一人芝居状態。
何だかわからないまま、何故今の状況に陥ったのか、ロバートが何故ひとりNYに残り、
自分の仕事をし続けるのか、少しづつ紐解かれていくのでした。
回想シーンも途中少しづつ入り込んで、ロバートが家族と別れるシーンも描かれ、
とても切なく悲しいシーンが…娘役には、ウィルの娘ウィロウちゃんが演じています。かわいい。
誰もいない町があんなに不気味だということ。
隣に人がいるということが、どれほど人間に安心感をもたらすのか…
そんなようなことを考えさせられました。
人は、死に直面したとき、少しでもその人生を長く生きられればと考えるはず。
遺伝子操作や、ウイルス研究で人工的に命を長らえる事が本当に必要なのか?
それとも自然に死を待つべきなのか…
希望と絶望が混在する中、人はどうやってその最期を迎えることが幸せなのか?
タイトル『アイ・アム・レジェンド』に、この映画のラストすべてが含まれているように思う。
でも…ウィル・スミスの出演作だから間違いないだろうと観に行ったのだけど、
ちょっと、ストーリーにムリがあって、微妙だったのが、正直な所。
そして、まさか中盤からのストーリーの変化にビックリしたのでした。
ホラーとかニガテな人は、観に行かない方がよいのではなかろうかと…
ネタバレになるので、あまり書きませんが…
100分と短いので、さくっと観ることができたのが救いかな。
監督 フランシス・ローレンス
製作総指揮 マイケル・タドロス 、アーウィン・ストフ 、デイナ・ゴールドバーグ 、ブルース・バーマン
原作 リチャード・マシスン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本 マーク・プロトセヴィッチ 、アキヴァ・ゴールズマン
出演 ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク、チャーリー・ターハン、サリー・リチャードソン
上映時間 100分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327925/
ウィル・スミスインタビュー
http://movies.yahoo.co.jp/interview/200712/interview_20071213001.html
http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/