僕は多くの日々を、2本のスピーカーの間にくり広げられる
ステレオフォニックな空間を感じ、飽くことなく耳を傾け過ごしている。
音楽が具現化してくれる様々な具象を確かに感じて。
ステレオフォニックな空間を感じ、飽くことなく耳を傾け過ごしている。
音楽が具現化してくれる様々な具象を確かに感じて。
8曲目「STATION」からは映像が浮かび上がってくる。
それが僕をまた別の場所に誘い出す。
どこからとなく聞こえてくる駅のざわめきは
どこへ消え去ってゆくのだろうか。
オルゴールのエンディングが雑踏と対をなし
物語に深い印象をもたらしてくれ
僕らに長く尾を引く余韻を残してくれる。
それが僕をまた別の場所に誘い出す。
どこからとなく聞こえてくる駅のざわめきは
どこへ消え去ってゆくのだろうか。
オルゴールのエンディングが雑踏と対をなし
物語に深い印象をもたらしてくれ
僕らに長く尾を引く余韻を残してくれる。
「STATION」は象徴的な歌でもあるが
KAZZ.Mは父親の仕事上の関係で幾度か
やむを得ない引っ越しを行っている。
感受性の鋭い年代においての忍びない別離は
深いやるせなさを伴い、しばしば暗闇に放置されたような
気持ちにさせたようだ。
KAZZ.Mは父親の仕事上の関係で幾度か
やむを得ない引っ越しを行っている。
感受性の鋭い年代においての忍びない別離は
深いやるせなさを伴い、しばしば暗闇に放置されたような
気持ちにさせたようだ。
だけれども彼は帰り辿り着くことが出来た。
アポロ13号が数々のトラブルを克服し帰還を果たしたように。
アポロ13号が数々のトラブルを克服し帰還を果たしたように。
僕らの人生なる出来事も駅に例えられるものなのかもしれない。
何処かの駅に生まれいずこかの駅と巡り会うものなのだろう。
何処かの駅に生まれいずこかの駅と巡り会うものなのだろう。
だが、そこに敷かれたレールは一本も無く
こつこつと不器用に組み上げてゆかねばならない。
こつこつと不器用に組み上げてゆかねばならない。
そのレールには感動や夢や別れ
明日 願い 祈り、様々な部材がある。
忘れてならないことはそのすべてには「勇気」の文字が刻まれ
人だけが持つ優しさがこめられていることだ。
KAZZ.Mのアルバムからはそんなメッセージも
僕に届けられた気がする。
明日 願い 祈り、様々な部材がある。
忘れてならないことはそのすべてには「勇気」の文字が刻まれ
人だけが持つ優しさがこめられていることだ。
KAZZ.Mのアルバムからはそんなメッセージも
僕に届けられた気がする。
アルバムを聴き終えるとまた新たなレールが敷かれ
やがて新しい駅が見えてくる。
やがて新しい駅が見えてくる。
僕らは幾たびも様々な場所へと旅に出掛ける。
それゆえ、
いつも旅の途中なのだ。
それゆえ、
いつも旅の途中なのだ。
本作の帯にはKAZZ.Mのメッセージが記されており
こうある。
こうある。
「大切な人を慕い
思い敬う
思い敬う
そんな
愛する人達の為に
生きる
愛する人達の為に
生きる
きっとそれが
人生の意味」
人生の意味」
KAZZ.Mと山内和義氏のメッセージ

閉じる コメント(3)
ここにこんな素敵なコメントの嵐があります。
ここにこんな素敵なコメントの嵐があります。
顔アイコンKAZZさんの、作品に重ねて、
CONFI自らを語りましたね。
力作です。
CONFI自らを語りましたね。
力作です。
すばらしいCDですね。
STATIONを聞いたときの感動がよみがえりました。
かずさんの声は本当に透明で、きれいや!!
STATIONを聞いたときの感動がよみがえりました。
かずさんの声は本当に透明で、きれいや!!
あ、おひさしぶりです。削除
2010/4/27(火) 午前 11:56Kancho↓221返信する
2010/4/27(火) 午前 11:56Kancho↓221返信する
顔アイコン>しまさん お久しぶりです。
すいません、オークションに力が入っていまして(これ売る方はなかなか
大変で目が離せないんです)IDの切り替えがどうにもおっくうで (^_^
すいません、オークションに力が入っていまして(これ売る方はなかなか
大変で目が離せないんです)IDの切り替えがどうにもおっくうで (^_^

えっと、まああの人様の作品で自分を語ってどうする
なんて奴だとお思いでしょうが、カズさんにもそれは
ことわってありましてええ。
なんて奴だとお思いでしょうが、カズさんにもそれは
ことわってありましてええ。
カズさんのこの作品お世辞抜きでほんと素晴らしいんです。
しまさんが泣いたのもうなずけます。
しまさんが泣いたのもうなずけます。
僕はこのアルバムを聴いて、最近またギターをガンガン弾いてます。
カズさんの音楽が僕の体の中にしみてきたんですね、きっと。削除
2010/4/27(火) 午後 6:03bre**conf*blog
カズさんの音楽が僕の体の中にしみてきたんですね、きっと。削除
2010/4/27(火) 午後 6:03bre**conf*blog