
そんな母との親子だなぁ、と感じる瞬間がありまして、今日はそんなお話しです。
ある日の夕方、日が落ちる直前ですかね、なんとなく天気の悪い1日でした
私と母は、ゴロゴロ
という音を聞いて、二人して、雷

と外を眺めていたら、目の前を一人の男性が通りました
スーツケースをひいて......

雷ではなかったんですねぇ、スーツケースのゴロゴロでした

ハハッ
と思わず乾いた笑い声が出てしまいました。と、まぁこのようなお話しは絶えないわけで、母と二人で笑うことがよくあります。
そんな母は商売をしているんですが、商売人としても尊敬しています。私も自分で仕事をするようになり、母の商売人としてのつらさ、おもしろさを教えてもらいました
私はずーっと働く母を見て、自分は商売をしたくない
と思っていました。休みだからって家族で旅行に行くわけでなく、やることといえば店番
自分が結婚するなら絶対にサラリーマン
なんて。自分でやりたいことを仕事にしてみると、休みがなくても楽しいし、つらいこともつらいと思わず、イキイキとしていることができるんですよね
母の商売が軌道にのり店を大きく直したり、そして店に定休日ができて、みんなで買い物に行けるようになり、いつも店番をしている母を見てきました。ちなみに我が家は酒屋
をしていました。今は違う業種ですが、同じ場所で商売を続けています。年をとったのに
と文句を言いながら出かけていきます。自分で選んだ道だから、自分の好きなことだから、文句を言いながらやることができるんでしょうね。私も自分で決めたオハナキッチンへの道。まだ迷うこともあります。でも私はやりたいし、続けていきたい
母の背中を追っていきたいと思います。Android携帯からの投稿