本日、課外授業。

会社のお店を使えるから凄いな。

ジョエルロブション朝比奈シェフVS日本ソムリエ協会最高顧問のコラボ。

そんな会に参加させていただき有難い。


今日はワインの覚書。(一応勉強だったので・・・・)


①食前酒 クレマンドブルゴーニュ

超微発砲スパークリングワイン。

”シャンパン”はシャンパーニュ地方のスパークリングワインだけが名乗れる名前。

他は、スパークリングワイン。

ただし、気圧の違いで呼び名も変わる。

こちらは、3.5気圧。

シャンパンは6気圧以上。


②ヴーヴレ・ル・モン・モワロー
パンとワインと音楽と私-ヴーヴレルモンモワロー
やや甘口の白。

貴腐ワインのような感じの甘さ。

ヴァルドロワールのワイン。

お料理は、アスパラガスソース・ムスリーヌ。

甘い白アスパラガスに合う。


③バンドル・ロゼ
パンとワインと音楽と私-バンドルロゼ
綺麗なうすピンク。

セニエ法という、ある程度色がついたら液体を抜く方法。

プロヴァンス地方のワイン。

お料理はラタトゥール。


④ディスタンクション・ソーシニヨンブラン(ヴァンドペイドック)
パンとワインと音楽と私-ヴァンドペイドック
ラングドックのワイン。

白。

ミネラルたっぷりの味。

お食事は、ブランダード(干し鱈の練り合わせ)

昔ながらの保存食。


⑤マコンフィッセ
パンとワインと音楽と私-マコンフィッセ
ブルゴーニュの白。

マコネ地区のワイン。

お料理は、ハムとパセリのゼリー寄せ。

ちょっとすっきりな味わい。


⑥サンセール
パンとワインと音楽と私-サンセール
ヴァルドロワールの白。

お料理は、トゥール風豚肉の練り物。

豚肉と、じゃがいも、たまねぎ その他を混ぜ合わせた練り物。

パンにぴったし。


⑦モンタニプルミエクリュ・キュベ・スペシャル
パンとワインと音楽と私-モンタニ
ブルゴーニュ。コートドシャロネーズのプルミエクリュ。

プルミエ=1級。

クリュ=畑。

ということで、畑にも等級が。

こちらも白。

お料理は、エスカルゴ・ア・ラ・ブルギニヨン


⑧ムスカデ・セーブル・エ・メール・シュールリー・ムートン
パンとワインと音楽と私-ムスカデセーブルエメーヌ
ヴァルドロワール。ペイナンテ地区の白。

セーブル川と、メール川が流れる地区。

ミュスカデ種を使ったワイン。

シュールリーとは、ワイン醸造の手法の一種。

アルコール発酵後、3月1日まで、澱と一緒に漬け込む。

お料理は、スズキのブールナンテ。

バターのソースがおいしいお料理。


⑨シノン・ラパンティ・キュベ・プレステージ
パンとワインと音楽と私-シノン

ヴァルドロワール@トゥーレーヌ地区の赤。

カベルネフラン種。

カベルネフランは、独特な味。
渋みもがっつし。

そんな癖のあるワインには、癖のある料理。

うなぎの赤ワイン煮。

さすがに、泥臭いです。うなぎ。

だからこそ赤ワインで煮る。

ソースは、カベルネソービニヨン。

カベルネフランのほうが高いからね。。

シノン城がある。


⑩リースリング・ケペルコプフ
パンとワインと音楽と私-リースリングケペルコプフ
アルザス・ロレーヌ地方。

リースリング。

ドイツに近い北地区でキリリとした白ワイン。

リースリング種は、高貴な種類とも言われる。おいしい。

お料理はシュークルート。

塩とワイン漬けしたキャベツと、豚肉を蒸します。

ザワークラウトのようなキャベツ。

ドイツの近いからかなと。

土地と料理の関係。

改めて面白い。

改めて地理とか勉強しておけばよかったなと。


⑪ジュベレシャンベルタン
パンとワインと音楽と私-ジュベレシャンベルタン

ブルゴージュ コートドニュイ地区。

しっかり赤のピノノワール。

ピノノワールは間違いなし。おいしい品種のひとつ。

お料理は、牛肉の赤ワイン煮。


⑫シャトーヌフデパプ・シャトー・ラ・ネルト
パンとワインと音楽と私-シャトーヌフデパプ

シャトー=お城。ヌフ=New パプ=法王。

新しい法王の砦という意味のワイン。

昔の宗教争い。法王の派閥で、追いやられてこの地へ。

高貴なワインですな。

独特で。13種類のブドウ品種を混ぜ合わせて醸造。

2005年。偉大な年。

お料理は、ナパラン・ダニョー。

ということで、子羊の煮込み。

ガッツリワインには、ガッツリ味。鼻から独特の臭みが抜けます。。

ちと苦手。子羊。


カオール・ル・プレステージ
パンとワインと音楽と私-カオール

南西地方、カオール地区、ロット河流域のワイン。

Cotという品種を使う赤ワイン。

お料理は、コンフィドゥカナール。

鴨の脂肪煮。

油っぽいお料理には、油っぽいワイン。

品種によってもぜんぜん違う味に。


⑭メネルヴォ・キュヴェ・グラン・トラディション
パンとワインと音楽と私-トラディション

ラングドック地方オード地区の赤ワイン。

お料理はカスレ(肉と白いんげん豆の鍋)。

白いんげんの油っぽさを消してくれるようなタンニン。渋みもしっかり。


⑮パシュラン・ド・ビック・ビル・モワロー・ルイ・ドール

貴腐とまでは言わずとも、甘口のワイン。

白。

食後は、甘い飲み物で消化を助けます。

ショコラと。


始まりは泡で、胃を活性化。食欲が出たところでお料理とワインを楽しんで、

最後に甘いワインで、消化を助ける。

理にかなったお食事のいただき方。

食文化。凄いです。


※全部100ml弱くらいのテースティング量。とはいえ15種類。

軽くワイン1本分を越えています。
時々、吐き器へ。

もったいないもったいない。


いい勉強になりました。