たくさん迷惑や世話をかけないと生きていけない。
誰かの助けを乞わずに生きていけない。
私はとても弱くわがままな人間だ。
体力もない、健康でもない、仕事もない、収入もない・・・気分もコントロールできない
そんな自分に何があるか、15の時に考えついたのは
「ありがとう」をいうことだった
それからまずは両親に言うことから始めた
友達は苦手で作れなかった、だけどありがとうと挨拶だけは言えた
今でもこの気持ちは忘れないように気を付けているつもり
つもりだから、皆が皆、誰しもには届かない
でもそれでいい
今年になって、兄がよく私に言ってくれた
それまで生まれて一回も聞いたことがなかった
その都度こみあげてきて、隠れて涙した
兄が笑顔でいると、この先何があっても頑張ろうって思える
不思議な力をもらう
つらいことが多いけど、少しでも笑ってくれたら
それだけでいい
愚痴を言えるのは信頼の証拠
兄妹、家族、思う先は一緒
不思議な力