うーーーー、暑い。
8月の延長線上にいるみたいです。
特にこれと言って変わりないのだけど
身近な人や知り合いの不幸が続いてて
びっくりというか、重なるものなのかな・・・。
わたしも親をいつ亡くしてもおかしくない歳になったんだな。
その前に兄が往っちゃったけど。
もう半年、まだ半年。
ジリジリ照りの暑いなか家族3人でお参りへ(汗だく)。
いつまで経っても、親にとって子どもには変わらないんだよね、
自分たちがいくらしんどかろうと、自分たちが生きてる間は我が子に何かをしてあげたい気持ち(しないと気が済まんのでしょうね)
亡くなってもそれは闘病中と変わらないなと思って
わたしのことを思ってか、両親間のギスギスが、すこーし円くなったと思う。それも離婚して時間が経ったからなのか、兄がそうしてくれているのか。
(だからといって復縁は絶対にないらしいけど(^_^;))
帰りを走ったキラキラ海岸線はきれいすぎて
もうこの世に兄さん居らんとかいな?と聞けば
「いつでもどこでもそばにおる」って
生かされてるものはそんな時たまらない気持ちになる。
切なくて、さみしい。
わたしにできることは、どんな姿であっても生きていくこと
無理しないこと、少しでも親を楽にさせること(自立)
(と言ってもご飯もよそえない…洗濯物たたむだけで倒れ込む。郵便物見に行くだけで倒れ込む=͟͟͞͞ (¦3[▓▓])
人に最低限の迷惑をかけないこと、ときどき人に頼ること。
ときどき親もいなくなったときを想像して
とんでもなく孤独を感じるけど
時間は早くて限りあるから、持て余すような感じは全然ない。
むしろ生き急いでるんじゃないかっていう(笑)
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色々大変な世の中になってきてるけども
とりあえず生存報告でした
体調のことはまた改めて
体に堪える暑さなので、休み休み、いきましょう