バレンタインまでのこり1ヶ月チョコチョコチョコ

 

わたしの教室やオンラインサロンで人気のブラウニーは、アメリカンタイプで、外カリ中シトの本格食感です。

 

 

 

厚めに焼くのもよし、

 

 

 

薄めに焼いて中にオレオを挟み込むもよし。

 

 

 

アメリカンタイプのブラウニーを『ねちょウニー』って、ケビンが言ってた。

 

 

 

 

 

これにでてくるファットウィッチブラウニーは、ニューヨーク旅行でお店いって買ったことあるー

 

 

 

 

という感じで、

アメリカンタイプのブラウニーって、日本で入手するのはとっっっても困難なんですよね。

 

まず使うチョコレートが、

アメリカならやっぱりハーシーズがいい。

 

 

10年前くらいに、はじめて広尾のナショナル麻布スーパーマーケットに行って、

マーサスチュワートが使ってるのと同じハーシーズのチョコチップを見つけた時はものすごくうれしくて、

チョコチップクッキーやブラウニーを作りまくっていたのを思い出します。

(あの時から太り始めたと思う、、、)

 

 

あの後偶然、そのチョコチップがカルディで売っていて、

すごく買ったし、みんなにおすすめしたんだよね。

 

友人が働いてたカルディだったから、取り扱いがなくならないようにお願いしたりしてさ。

 

今年の改訂版レシピでは、ハーシーズじゃないチョコレートで作る配合をメインに作っています。ちゃんとおいしくできるよ!

 

 

夫がアメリカ出張へ行くことが多かった時期にも

地元のスーパーであれこれ食材をお願いして、

製菓材料店ではマーサスチュワートとお揃いのロール状になった絞り出し袋を頼んで、

 

 

 

帰りの空港での荷物チェックで「なぜあなたがわざわざこれを?」と女性の係員に止められる

「妻がマーサスチュワートのファンで同じものを頼まれた」と説明

わたしもマーサのファンなのよ。わかるわ。

 

っていう一連のやり取りがあったと聞いたのを懐かしく思い出します。

 

 

 

わたしのブラウニーのレシピには、

アメリカや、マーサスチュワートへの憧れがギュギュっとつまっているのです。

 

 

近日中にもう一個のアレンジブラウニーもお見せしますね!

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