ランチ(実際にはブランチだった)にスロッピージョーを食べたあとひと休みして、


夜ご飯もアメリカ料理です。


去年アメリカ出張のお土産に買ってきてくれたコレ系↓は、まだいくつか残っているので消費しないとね!





まずはバッファローウィングを作りましょう。


シーズニングをまぶしてオーブンで焼くだけだから

レシピらしいレシピはないんだけど、


アメリカだから分量をポンドとかオンスで書いてあったり、温度を華氏で書かれていたりするので、ちょっとめんどい。



買ってきた手羽先には先っぽが付いてたので、

それを包丁で1本ずつ落としていくのがやや手間でした。

(レシピには、手羽先にティップがついてるならこの重さ、なかったらこの重さを用意。ついてたら切り離してね。と書いてあります。その通り頑張りました!)



ポリ袋にいれて、シーズニングをまぶす。


オーブン皿に並べて、230℃に予熱したオーブンで25分焼くだけ!


なんですが、

温度高いなー、時間長いなー

と感じたので適宜調整かけてます。

わたし、そういうのわかるんで笑




バッファローウィングをオーブンで焼成している間にスパゲティも作りましょう。


とても簡単なので、

パスタを茹でるお湯が沸くより前にできるくらいよ。



袋の中身はパウダー状

いかにもアメリカっぽいーーー!と感じるオレガノの香りがします。


ここに1と3/4カップの水を入れるのですが、

ここにトラップあり。


アメリカの1カップは、238〜250mLです。

液体の時は250になりがち。なんでなのかその辺よくわからないんですよねーーー


粉類をはかる時だと240mLを使うことが多いですね。

なんでなのよ。ほんと。



それから、

トマトペースト1缶とバター(またはオイル)を加えて



ひと煮立ちしてよく混ざったらできあがり。



ちなみに、

今回はこのトマトペーストを使いました。


パッケージのレシピにはトマトペースト1缶(5オンス)と書いてあるのですが、
アメリカにはポピュラーなトマトペースト缶が売っていて、それを指しているんだなと思ったので少し探したんですが、缶タイプは手に入らなかったのでこれになりました。

6倍濃縮だって。
スーパーで売ってるカゴメのパウチも6倍濃縮だから、140g用意すれば同じですね。8本くらい。



そうこうしている間に

バッファローウィングが焼けました!

温度調整難しい、、、まぁ、いっか


もりつけてみる。


パスタとソースを混ぜず、上にかけるだけなのがアメリカ風🇺🇸

トップにパルミジャーノチーズ🧀とパセリをかけています。




バッファローウィングにはランチソース(ドレッシング的なもの)をつけて食べますよ!


手羽先の先っぽを1本ずつ落としておいたおかげで、

食べる時に骨が1本ずつバラけやすくなって、とっても食べやすかったです。


「これ、サイゼリヤの辛みチキンじゃね?」
といいながら、

食べ盛りの息子たちもお腹いっぱい食べられました照れ

 

次は何を作ろうかしら✨

 

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