調理パンに野菜を使っています。
野菜を炒めたもの、
蒸した南瓜、
焼いたにんにく、
などなどです。
(あれ、にんにくって、野菜かな?)
玉ねぎの薄切りはたっぷりの量を
ゆっくりじっくり炒めます。
そのときロジカルクッキングを参考に
弱火(とろ火に近い)で
ゆっくり・・・ゆっくり・・・蒸し焼きのようにします。
野菜が固くならず、
肉類も固くならず、
とてもおいしくできるんですね。
以下の水島弘史氏の本は(理論は)たいへん参考になっています。
野菜をおいしく炒めることができると
うれしいですよね。
気になる方がおられるかもしれませんから、
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