1月に七福神巡りについてのブログで、スマホに頼れず、迷いながら歩いた話を載せた。
先日渋谷で迷い、
「これはどうしようもない」
とスマホの案内を使おうと思った。ブロ友さんが教えてくださったからね。ところがね、まず、どちらに向いて歩いているかがわからないのです。行きつ戻りつ悪戦苦闘しながら何とかたどり着いた。
そしたら、後日、友人が上手に?とは言えないかもしれないけれど、お年なりに使いこなしていた。どちらに向いているかわからない時はちょっと歩いてみるって。そうすると方向がわかる。もうね、これ、友だち数人で歩いているから堂々とこんなことができるけれど、端から見ていたら、コントのような動きよ。5~6人のおばさま(おばあちゃま)が集団で移動する。1台のスマホを2人がのぞき込み、他はただ金魚のフンとしてくっつきまわる。あぁ、この言葉も懐かしい言葉だわ。少し歩いては戻ってみたり、立ち止まってみたり……。若者にとっては???でしかないと思う。
スマホ、使いこなせなくても、というか使いこなさない方が頭を駆使して生きていかれるのではないかと思った。スマホの道案内は最終手段としようと思う。まずはアナログで行けるところまで進もう。言い訳とはわかっているが。
そして……数年前、私の誕生日が近くなった頃、長男が
「おかあさん、電動自転車プレゼントするよ」
と言ってくれたが、私はお断ってしまった。というのも、息子たちの乗っている電動自転車を借りたことがあって、その重さにびっくりしたのだ。子どもを乗せて走るママチャリだったから殊更だと思うけれど、段差があったりすると大変。少しの段差ならば頑張って乗り上げるけれど、まあまあの段差だと一旦降りるようにしている。するとその自転車を持ち上げるのに
「よっこらしょ」
ですよ。
そして、狭い道だとUターンができない。前輪がスムーズに回らず、段階別になっている感じ。「ガチャン、ガチャン、ガチャン」って大回りになる。1度降りて、方向転換する必要あり。
加えて、慣れていないからかと思うが、走り出しにグイーンと急発進して怖い。
我が家から駅まで結構坂道があるが、鍛えるために私は当分普通のチャリで頑張るよ。せっかく両親からもらった大事な命、骨と皮を残して頭も筋肉も鍛えて、使い切るよ。
これぞ昭和女の意地としてね。