4年ほど前から心療内科に通っている。程度の軽い『線維筋痛症』とされている。そこで、年1回検査を受ける。血液検査、尿検査が基本で、脳ドッグが加わったり、腹部エコー、心電図などが加わる時もある。

 

 そのほかは、自治体の補助で受けられる検査を近くのクリニックで受けている。大腸がん、胃カメラ、マンモグラフィーなどだ。

 

 誰しもそうだとは思うが、検査は私にとって結構ストレスだ。大腸ガンなんて、まずきちんと2回排便できるか、採取できるか、その日が近づくと気になり始める。そして、当日、朝食抜きってところが私を苦しめる。

 

 「1日3食きちんと食べなさい」

というのが母の教えだった。しっかりなんでも食べることが大事だと言われ続けてきた。食欲がなくても食べないと決まりがつかない、ってなところ。そして、朝食は1日の始まりになる。1食抜いたところで身体的には問題がないのだが、心がスタートしない。

 

  そこに検査の緊張が加わる。もともとドキドキタイプの私は血液検査にすぐに反映されるらしく、採血の前は読書も禁止されている。アレコレ考えないように、とも言われている。

 

 「何も考えない、何も考えない」

って、考えてる。人間、無になるってどうすればいいの?何も考えないようにするにはどうすればいいのだろう?いっつも思う。

 

 血液、尿、エコーを終え、診察の段階では既に主治医に結果が届いている。この点は、私のお気に入りポイントだ。以前は人間ドックを受けて、結果が後に封書で送られてきていた。その開封の際にも緊張がある。待ち期間も何となく落ち着かない。だから1日で終わるのはすっきりする。その結果で先生からアドバイスももらえるし。

 

 はい、大きな問題もなく、安心した。細かいことを言えばきりがありませんが。既に服薬もしているし。

尿に至っては、

「濁りもまったくないです。今まで何回も検査してここまでクリアーな人も珍しいです。顕微鏡レベル」

と先生に言われた。

 

 『尿美人』の太鼓判を押され、渋谷でひとりランチをして午後から出社しましたとさ。

 

急いでいたので待ち時間なしの台湾料理店へゴーニコ

こんな時は丼ものがいいですグッド!

 

 
渋谷、ますますわからなくなる。どんな街になるのか全貌が見える頃、
私はどうしているかしら?