祝祭日、以前のように日にちに戻しませんか?
見直してほしい法律は山ほどあるが、まずは身近なゆるいところから‥‥‥。
家族でのお出かけがしやすく、それに伴って経済効果も狙えるなどの理由で「第〇月曜日」みたいにして、一部のお休みを土日にくっつけるというやり方にしたのはいつだったでしょうかねぇ。
結果、私は祝祭日が覚えられなくなった。覚えなくてもいい、と言われればそれまでですが。
以前はぜーんぶ言えた。何月何日が何の日か。でも最近は、怪しい。
その日自体が大きな意味を持つ祝日は未だに変更はない。変更されたのは「成人の日」や「敬老の日」「体育の日(スポーツの日)」などだが、それらはいつでもいい、みたいでランクを低くされた感がある。高齢者を敬うこと、成人の祝い、それだってすごく大切なことのはずだ。体育の日だって、東京オリンピックの開会式の日、という意味がきちんとある。かわいそうないくつかの祝祭日。
そうして月曜日に移動された日が現れ始め、私は「海の日」「山の日」はもう、どっちがどっちだかわからないし、覚えようともしなくなった。
でもいつか社会のテストなんかで出題されて、わざわざ暗記とかするようになるんじゃないだろうか?もしくは、年を経てどーでもいいことになっていくのか?
「無駄がない」「効率がよい」「経済効果がある」などのために大切なことが失われていくようで残念だ。