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ここまでついてきてくれてるみなさん。

ありがとうございます。



もう少しでカンボジア編も終わりです。



いや、もしかしたら今回で?




今日中に終わらせてしまうかも…





てなわけで。



無事10時間のバスの旅を終え。




残りケータイのバッテリー8%



まず。



今から泊めてもらう人のところへ電話。




なんとなくわかりトゥクトゥクのおじさんに説明。




カンボジアの場所にもよりますが、ここは野犬だらけで




数日後に夜どうしてもATMへ行かないと行けない時があったんですが…





いつ飛びかかってくるかわからない




あの視線の数は忘れもしない体験です。







はい。


話を戻して、






無事彼が泊まるホテルの下到着。




初対面な為誰が誰かもわからない。





お。バイク乗った兄ちゃんがなんか手を振ってる。



あれか!




寄ってきてくれる。

さて…



キャリーバッグもあるしどうやって乗ろうか。




とりあえず運転手と自分の間に入れて、チョロチョロ出発。




どこ行く?







どこ行く?








どこ行くって何?笑





ポイペトではタイとの国境沿いなのでタイ語が通じます。





お前、ジャックじゃないの?




違うよ。




なんやねん。お前!!笑




笑ってしまった。




そう。



あまりにもタイミングが重なり、



ただのバイクタクシーの運ちゃんが



これから泊めてくれる人と勘違いをして乗ってしまったのだった笑





これには流石にお互い大爆笑。



事情を話、待つ間世間話…




ここでも



かわいいネェちゃん買わないか?って





写真を見せてくる。





あまり言いたくはないが、



正直全然綺麗でも、かわいいわけでもなく




そのまま返事をした。




すると、





お前はどんなスーパースターだ?ってちょっと逆切れ気味で


突っかかってきた笑




その後すぐにどっかに行ってしまったが、







無事ジャックとも会うことができ彼の部屋に!






カジノと併合施設のホテル








見た目すごく古い感じだけど、



全然いいところに思えた。






写真の真ん中より上がタイ下がカンボジア。




そのぐらいの距離のところで。





タラート(市場)で有名な


チャトゥチャック。




ここで売られているものは




この近くの国境沿いのところで卸してチャトゥチャックで売っているらしい。




また一つ勉強。





疲れもピークなんでその日は寝る事に。





次の日もタイ側と連絡を取り続ける日々で






特にやる事はなく。




暇で暇で仕方がなかった。




しかし!!!




4日目!急展開が。




食糧を買いに行こうと夜10:30ぐらいに外へ。





昨日まで賑わっていたカジノに人が全くいない。






なぜだ…




聞いてみると





カジノの閉鎖!






そうコロナの影響で




営業停止になるというのだ。






まぁカジノに行くわけでもないし、大丈夫か。なんて





思って部屋に戻り翌日。





また下に行くと




誰も人がいない…





別のフロアにも行ってもお客さんも



全くいない様子。



いるのは自分と




この近辺のカジノで働く人たちぐらい。







ジャックはちなみに



夜勤組なんで





部屋で寝てます。





腹減ったから外に出ようとするともう出たら入れないからね?いい?と言われ






最初は冗談半分に思ってましたが、実はこれマジな話で




もうこの建物には客は自分以外誰もいなくなり、




社員証を持つ者だけが行き来できる状態になってしまっていたんです。







なので





結局食にはありつけず、







部屋に戻り



ジャックを起こして、事情を説明。










入れ替わりで仕事上がる奴に飯を持たすから



夜まで待ってくれとの事。





これまたありがたい。





しかし、空腹に耐えるには寝る他なく。





ベッドへ。










気づけばもう21:00時頃で








そういえば!ご飯!








思い出す。






ケータイをみるとジャックから数件電話とメッセージ。





すまん。
今日はご飯を持ってけないからお菓子でも食べて。





そう。
部屋にはスナック菓子がちょっとあった。






仕方ないから食べる。






でも



すぐに腹が減る。






結局はこの夜から2日ほど、朝昼晩とちゃんとした食にありつける事なく




体力、メンタル、この状況に限界を、感じ始めていた。









いろいろな感情が巡り巡る。








気づけばケータイを手にとりチケットを探していた。







もう。正直日本に早く帰りたくて仕方がなかった。



コロナの影響でここまでガラリと環境が変わるものなんだと侮っていた自分へ



怒りさえ感じていた。








そこでまたタイから最終の一手があるとの連絡が。





もうこの時正常に物事を判断できる状態ではなかった。




疲れ、諦め、後悔、etc... 




いろいろなbad mindがそうさせていた。




話を聞いてみるとジャックの兄はなんやら国境沿いのヤクザのボスらしく。




お金さえ払えば、タイに入れるルートがあるとの事。




詳細は聞かず、思考も働かず、なるがままに身を委ねた。





そして当日



彼の兄貴と会い



荷物もまとめて、ホテルをでる。







続く。





Etc