20140112_息子の食べ物
息子の食べ物には常日頃から気を使っています
生産地とか、含有物とか、そう言ったことではなくて
基本的な、食べる”量”のことです
息子は有り難いことに何でもよく食べてくれるので
食事量が足りなくなることはありません
逆に、食べ過ぎてしまうことを心配しています
彼は保育園で、ランチは2回くらいお代わりしているようですし
お昼寝後のおやつもガンガン食べているようです
迎えに行くと、殆どの子供がおやつを食べながら帰ります
親が持ってくるのです
でも、4時頃おやつで、お迎えが5時前
いくら夕飯が遅くても、不要なんじゃないかと私は思うのですが
息子だけ何も食べていないと、他の親子がくれるので
だから最近は、煮干しや昆布など日本のお菓子を少しだけ持って
どうしても息子が欲しいと言った時だけあげています
保育園でたくさん食べる分、家での夕飯は炭水化物を少なくしています
朝ごはんは、私はしっかり食べさせてもよいかと思っていますが
夫は、朝も少な目にした方がよいという意見です
色々考えながらやっています
こちらでは、幼稚園生ですでに大人並みに太った子供を見かけます
体が重くて可哀そうです。親がコントロールしてあげないといけないと思います
息子には、好きなものを好きなだけ食べちゃうようなことはさせたくありません
ジェイミー・オリバーの 『 食育革命 』 と言う番組を数回観ました
( WOWWOWのページ )
ジェイミーがアメリカの小学校を訪れて、野菜の名前を質問するのですが
トマトやじゃがいもが分からないという、ビックリするような子供達がいました
逆に、ファーストフードのマークはみんな即答出来るのです
子供達が悪いわけじゃありません
食育は大切です
20140111_就寝
新年になって、急に自分のベッドで寝るようになった息子
( 誕生日同様、節目で変化がありました。カチっとスイッチが入るみたい? )
それまでは、父さん母さんと一緒に寝ていました
ここ数日は、就寝時間になると自らベッドに移動します
そこで、絵本を1冊読んで、おしゃべりして、ちょっと遊んで
電気を消すと嫌がるのですが
暗い中で私が歌を歌ったり物語を話していると、そのうち寝出します
ただし、日中に適度に動いて軽く疲れている必要あり
一緒に寝ていた時には何かと不便なことがあり
夫は、「 息子が1人で寝てくれないかなぁ 」 と言っていましたが
いざ、別部屋で寝てしまうと
スキンシップが取れないので淋しいみたい
今日は絵本の代わりに息子のミニアルバムを一緒に見ました
1歳のお誕生日のページで大興奮。思い出深い日だったのかな