日高屋という三文字 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

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脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

日高屋。

 

なんと素敵な漢字三文字だろうか。

 

日高屋はいつでも我々を温かく受け入れてくれる。

そして、お値段お安めなのに満足させてくれる。

 

それが、日高屋。

 

 

ピリ辛とんこつつけ麺 650円

 

このお値段で麺1.5倍。

わかめとメンマがついていて、野菜不足も補える。

わたしは無料のニンニクをもらって、スープのコクアップ。

 

うまい。

 

ご馳走ではないけけど、ちょうどいいつけ麺。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

家でつけ麺作るなら、この極太麺がおすすめ。