『黄昏流星群』2、3巻読む。 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

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脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。
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急に『黄昏流星群』にハマり、読み返しております。

 

黄昏流星群(2) (ビッグコミックス)

 

 

『鎌倉星座』

博物館勤務の女性が偏屈なおじいちゃんに出会ったら、

それがその道で5本の指に入る大先生だったというお話。

切ないラストが好き。

 

『星の王女様』

ソープ嬢に惚れた老人の話。奥様はそれに気づき……

ご都合感があり、ファンタジーな話で乗り切れなかった。

 

『鈍色の星』

初恋の人と再会したら、そのお母さん(老婆)に恋されてしまう男の物語。

どんな高齢の女性に恋されても、それに思い悩む男に感情移入してしまった。

名作。

 

 

黄昏流星群(3) (ビッグコミックス)

 

『星より密かに』

さびれたラーメン店に訪れたのはスター女優。

店主は女優に入れ込み、彼女の罪を被る。

モテない人生を歩んできた私には、泣かずにはいられない片思いファンタジー。

全部、男の見た夢だったかもしれないと思って(これは私の空想)、

もう一度、泣きました。

 

『星よりの使者』

妻を亡くして以来、すっかり元気がなくなってしまった親父のために、

自分の愛人に誘惑させたら、愛人がすっかり親父に夢中になってしまったというお話。

遺言の手紙にはなにが書いてあったのか。

余韻の残る、これもまた名作。

 

 

いい大人があやふたする様は面白い。