ご飯のお供2024 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

最近、ご飯のお供を作るのが趣味。

冷蔵庫に常備しておくと、いざという時に助かります。

 

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まず、ご紹介したいのは、ニラ醤油

3〜4センチぐらいに切ったニラを醤油と乾燥唐辛子に漬けるだけ。

ネット上では、みりんとか酒とか入れるように書いてありますが、

ピリッと辛口を目指すには、醤油と唐辛子のみのシンプルなのがいい。

漬けて24〜48時間後がベストのシャキシャキ感。

その後も1週間ぐらいは美味しくいただけます。

ニラは生で食べると抗酸化作用があるので、アンチエイジングにおすすめ。

 

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最近作って美味しかったのが、しめじの佃煮

しめじを醤油と酒とすりおろし生姜で、3分ぐらい煮込むだけ。

キノコの豊かな風味に生姜のアクセントがいい。

 

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ピリッと辛くて、ご飯が進む唐辛子味噌。

刻んだ唐辛子を味噌と醤油(ちょっと)に混ざるだけ。

辛いのが苦手な人はタネを除いてください。

パンチの効いた味で、お弁当のおかずが足りない時にちょっと添えるのもいい。

 

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絶品!卵黄の醤油漬け

卵黄を醤油に漬けるだけ。

写真は漬けたてですが、3日ぐらいすると、

卵黄から水分が抜けて、チーズみたいな食感になり、濃厚美味。

最高に贅沢な一品。

 

ご興味ありましたら、つくってみてください。

 

 

 

作るの面倒な人は売ってます。