インドカレーのチェーン店『ターリー屋』 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

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脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

無難にナン食いたいなんと思い、ターリー屋へ。

 

 

国内40店舗を展開するインドカレーの大手チェーン店です。

 

2種カレー 935円(税込)

 

カレーは5種類から選べて、2種類は+100円なので、

ここは無難に定額のキーマカレーとキノコカレーをチョイス。

ほかに甘いフルーツ缶入りのヨーグルトがつきます。

 

無難です。

 

ナンはおかわり無料。とはいっても、おっさんは2枚食えるかどうか。

カレーの味も無難。スパイスもほどほどで万人向け。

ひさびさ食べたナンはすげえ美味しい。

1枚食べて、おかわり。

2枚目はもはやカレーが残ってなかったけど、なんとか完食。

20代の頃、高田馬場に行きつけのインドカレー屋さんがあって、

「ナンのおかわりを配るだけのおじいちゃん」がいて、

おかわり無料のナンを必ず3枚食ってたけど、どうやって食ってたんだろ。

ナンだけ食ってたのか?

 

無難無難言いましたが、無難にナンとカレーを楽しみました。

ごちそうさまでした。

 

ナン2枚食って、帰宅したら、お腹いっぱいでいつのまにか爆睡。