またもや二郎インスパイア系『田田』 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

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脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

無性に二郎系が食べたくなり、いつもの『田田』@立川へ。

 

あんなもん2度と食べない!というアンチ二郎系の話をたびたび耳にするのですが、

それは隣の人の真似をしてマシマシしすぎたせいで、

計画的に注文すれば、そんなことはございません。

 

 

豚2枚ミニ 830円

 

やさいマシ、ニンニクマシ、アブラちょいマシで注文。

(ニンニクはちょいマシでよかったかな)

田田のミニは小の半分の量で、麺125グラム。

普通のラーメン屋の半分ぐらいかな。

ヤサイマシは、茹で前500グラム。

そうです。ほぼもやしを食べるためのラーメンです、

食べている間はお腹は膨れますが、しょせんはもやし。

すぐに消化できて、スッキリ。

ニンニクとアブラは強めなので、スッキリという言葉は絶対間違ってますが、

食べ応えある割には、アラフィフでも胃もたれしません。

 

ごちそうさまでした。