ブラジリィー・アン・山田のかんたん手抜きグルメ5 | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

意外にview数が伸びないこの企画。

 

「かんたん」がダメなのか、

「手抜き」がダメなのか

「グルメ」がダメなのか、

そもそも「ブラジリィー・アン・山田」がダメなのか、

わかりませんが、シリーズ第5弾です。

 

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塩だけのトルティーヤチップが手に入ったので、

 

 

アボカドディップ作りました。

 

アボカド+塩+レモン汁+にんにく(すりおろしorチューブ)

お好みでコショウもいいかもしれません。

あっさりめが好きな方は、ニンニクなしで。

 

たっぷりトルティーヤチップスにのせて、いただきます。

ごはんとおやつの間な感じがいいね。

 

 

 

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大ぶりの甘口鮭が手に入ったら、

 

 

鮭と野菜をフライパンに敷き詰めて、ムニエル風に。

材料さえぶち込んでしまえば、あとは15分ほったらかしでなんとかなります

鮭の風味が野菜に溶け込み、絶品です。

 

こういう時、重宝するスパイスはオレガノさん。

バジルより自己主張は少なく、料理を引き立ててくれます。

 

 

 

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うなぎを食べたくなったら、

スーパーの中国産の貧相なうなぎを手にするぐらいだったら、

 

 

生穴子です。

肉厚な穴子が1尾480円(私は見切りで手にしたので、240円!)。

 

フライパンで、醤油+砂糖+みりんで煮込んで、

魚焼きグリルに移動し、表面を焼き上げて、

最後に残ったタレを絡めれば、

子供は「うなぎだーー!」と騙されます。

 

2回ほど騙して、3回目に将来を憂い、ネタばらししました。

 

結局、うなぎがうまいのはあのタレです。