ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

★脚本参加
『ぷにるんず ぷに3』
土曜 朝9:45~@テレビ東京系列
*人気アニメシリーズ『ぷにるんず』に今回も脚本参加しております。

★劇団チリメンバーシップ会員募集中!
https://note.com/anyamada/membership
*月々1500円で動画見放題、他特典もあり

★ブラジル過去作品DVD
『軋み』『FUTURE』『怪物』『さよならまた逢う日まで』
『イエスタデイ』『行方不明』『性病はなによりの証拠』
送料込みで、各4500円。

※通信販売しております。brazilsugii(アットマーク)gmail.comまでお申し込みください。
※観劇三昧でも店頭販売しております。

★過去舞台脚本販売中
https://note.com/anyamada/n/n8eb32ef1979b

※お仕事募集中です。映像脚本、舞台脚本、舞台演出、企画開発、コラム執筆、演技レッスンetc
anyamada(アットマーク)ジーメールでお気軽にご連絡ください。

おがわじゅんやさんが櫻井さんにもらったとXでツイートしていたやつが、

紀伊國屋で半額だったので、即購入しました。

半額シールが貼ってあったら、買わずにはいられません。

(こちらはスパイシーという期間限定商品らしい)

 

早速、帰宅して、全粒粉のパスタを茹でて、

しめじとキャベツを炒めて、その上にこいつをぶっかけてみました。

 

 

お恥ずかしながら、トリュフの味がよくわからないのですが、

香り豊かな香ばしい醤油にピリッと辛味が口に残る。

これは美味しい。

 

素朴な味のする全粒粉のパスタとの相性も良く、無骨な味がします。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

娘が大好きな作品。

 

数年前に、いっしょに映画版を見る予習で、6巻ぐらいまでは読んでいたのですが、その後放置。

「最後まで読んで!」と言われていたので、全20巻読破しました。

 

 

すでに映画版までですさまじい世界観を提示されていましたが、

さらに世界は広がり、鬼がどうして誕生したか、どうして人を食わなければいけないのか?

異種による共生という壮大なテーマをエンタメに昇華した作品でした。

 

これはすごすぎる。

最後に訪れる罰も切ない。

 

まだ読んでいない方、おすすめです。

 

 

 

 

 

明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺[24個入、インスタント麺、ラーメン、ノンフライ麺、花椒と唐辛子の痺れる辛さ、つるみ、弾力、感動食感、102g]

10年ぶりぐらいに中華三昧を食べる。

 

20〜30代の時にバカ高かった袋麺、それが中華三昧。

あの頃は手が出なかったけど、今は全体的に袋麺の値段が上がっているので、

ひさびさに購入してみた。

 

 

スープ泡立っていて、すみません。

具材は冷蔵庫にあった小松菜のみ。

 

まず、麺がうまい。

コシがあって、生麺一歩手前の食べ応え。

そして、スープは香り高く上品。

お店の麻辣担は一度しか食べたことないので、比べづらいのですが、本格的。

スープだけでも十分美味しい。

 

これはリピ確定です。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹空いたな。どうしようかなと困ったら、日高屋へ。

 

安定のこいつを注文する。

 

 

野菜たっぷりタンメン(麺少なめ30円引き) 590円

 

アラフィフは、もはや麺少なめでちょうどいい。

野菜もたっぷり食べられて、体も温まり、大満足。

 

もはや日高屋のない生活は考えられない。

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

無性に牛すじ煮込みが食べたい。

飲み屋で注文すると、もう少し食べたい量しか出てこない。

かといって、2皿を注文すれば、1000円いってしまう。

というわけで、作る。

 

早速、牛すじを買いにスーパーに行くと、和牛で100グラム398円。

小さく震え上がり、みんなの味方・業務スーパーへ。

冷凍牛すじ(オーストラリア産)を購入。

800グラムで、1200円+税。安い。

しかし、牛すじも高くなったものだ。

 

安いので、あまりいい肉質ではない。

2回ほど茹で汁を捨てて、脂抜きします。

大根と豆腐とこんにゃくといっしょに、

醤油、ニンニク、しょうが、塩、酒、唐辛子でひたすら煮込む。

 

 

できた。

 

味付けは、塩ベースで醤油は隠し味程度。

赤みの部分も脂の部分も美味しい。

これはご飯が止まらない。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山誠さんがC&Cの無料クーポンをくれたので、

ひさびさ行ってみました。

 

行くなら、新宿の本店です。

 

 

本店といえど、

立ち食いのみという痺れるスタイルの超極狭空間。

 

昭和って感じでいい。

 

 

プレーンカレー辛口+コロッケ(クーポン無料) 490円

 

注文してから提供まで約45秒。

早い。早すぎる。

 

シンプルで美味しい。

コロッケも揚げたてじゃなく、ちょうどいい温かさで、すぐに食べられます(褒めてます!)。

 

早い、安い、うまい。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな人から面白いよと聞いていた『見える子ちゃん』見る。

 

霊が見えても怖がってはいけないという、

周囲の空気を読まなければならない、イマドキな若者の心霊モノ。

 

霊の存在とかシンプルながらも、青春モノとして楽しく、ポップなホラーで楽しかった。

これはホラー苦手な人にも見やすい!

 

さすが中村監督の職人芸が光った一作でした。

 

 

中村監督といえば、残穢がありましたね。これは怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ告知や宣伝でございます。

 

 

 

劇団チリメンバーシップ限定で、クローズの即興稽古の見学が可能です。

試行錯誤する即興の稽古場が見られます。

こいつは本番より面白いかもしれません!

 

ほかにも劇団チリメンバーシップになりますと、

過去作品の動画が見放題!

ネトフリより高いけど、一ヶ月だけ加入して視聴して、解約も可能です。

 

 

 

 

こちらはオープンのお稽古会です。

即興に興味がございましたら、どなた様でも参加可能です。

来年2月に即興の本番公演も予定しております。

出演してみたいなと思っている方も一度稽古に来てみてはいかがでしょうか?

ご参加お待ちしております!

 

 

 

 

今年9月に上演された『ダイアナ〜それぞれのダイアナ〜』の脚本をデータ販売しております。

オリジナルから変化球バージョンの3バージョンございます。

※ダイアナは4年連続上演されています。5年連続上演に向けて、

上演許可も前向きに検討いたしますので、検討している方いらっしゃいましたら、

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

 

毎週土曜日朝9:45から放映している『ぷにるんず ぷに3』に脚本参加しております。

ぷにっと見てね〜。

 

 

まだ詳細は出ておりませんが、

来年2つ舞台の情報が解禁待ちです。

1つは再演脚本のみ、1つは新作脚本と演出です。

劇団チリの短編公演もなんとかやりたいなと考えております。

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

3月の誕生日に、娘から無印のレトルトカレーを3つもらいました。

高校生の娘がバイト代で購入してくれたので、ひとつひとつ大事に食べております。

 

そして、ついに2個めに手をつけました。

 

 

 


値段はあえて調べていませんが、サイズ感から400〜450円ぐらいするやつではないかと。

 

 

この日はご飯が炊けてなかったので、バスマティライスを炊く。

 

 

5キロ購入したので、なかなか減らないバスマティライス。

 

 

バスマティは炊飯器は使わず、たっぷりのお湯で煮込みます。

10分煮込んで、1分蒸らして、できあがり。通常の米より早い。

 

 

では、いただきます。

 

カルダモンと青唐辛子のスパイシースープカレー

 

ココナツベースなので、スープカレーというよりはタイカレーっぽい。

じっくり煮込まれた鶏肉と根野菜がいっぱいで、レトルトとは思えないほど贅沢。

 

ちゃんと辛くて、スパイシー。

やっぱり無印のカレーがレヴェルがちがう!

 

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ミーガン2.0』見ました。

 

ミーガンが味方になるというターミネーター2的な展開。

 

AIの未来について占う社会派な一面を描きながら、これでもかとエンタメに振り切る。

もはやホラーではなく、楽しければいいじゃない!?というアクションコメディ映画。

いかにもブラムハウスらしい作品でした。

 

人類とAIの未来もこんな風にwin-winだといいんだけど、

そうはならないかもしれないというダークサイドも描いていて、

次回作も期待したい!(興行的には厳しかったみたいですが)