自動車は本当に全部EVになるの?
多くがEVになると思うけど、すべてが
EVになるにはまだまだ課題が多く
ハードルが高いですよね。
果たして世界環境を考えて
自動車をすべてEV化するのが
正しいことなのか。
ただし、一つの解決策であることは
間違いないでしょう。
そこで心配なのが日本の製造業。
日本の製造業はまだまだ世界トップ
レベルを維持している分野もありますが、
どんどん負けて行っている分野が多いです。
しかし、日本の製造業はもはや
GDPの割合ではサービス業に抜かれ
基幹産業と呼べなくなっているのです。
残念ながらそのサービス業も
コロナの影響でもろ大打撃を受けました。
他国と比較してもあまり意味はありませんが
ドイツは今も昔も製造業大国です。
それは儲からない分野を捨てて、
付加価値の高い分野に注力したのです。
一方で、日本は大手のコスト競争を
中小企業にしわ寄せし、挙句の果てには
人件費の安い海外へシフトしてしまいました。
現在、それらの製品は海外メーカーが
安く作って日本製の意味が全くない状況です。
やはり問題は、国策で日本の稼ぐ分野を
定めて、そこに集中して進めていないことだと
思います。全方位なんて人口が減っている
日本では無理です。
さて、今後のEV政策を日本はどうするのか。
日本の技術はもはや衰退先進国。
このままでは中国や台湾、韓国に負けてしまう。
東南アジアの国々にも負けてしまうかも
知れません。
それではどうすればよいか。
自分が思う答えは、やはり“教育”だと
思います。資源のない国である日本は
人を育てて生かす以外に解決策は
無いはずなのです。
EVでも日本が世界を席巻できると
夢見たいですね。
