晴れ
秋だ
レコーディングが終わった。
またもやすごいものができてしまった。
早くきいていただきたい。
so,目の前のお前だよ
必死につくったので聞いて欲しいじゃなくて、
とてもいいものなので、
聞いて欲しいです。
さて、さて、さて。
10.3に開催されます
「こだま 第八回目」
barbalipとの2マンですが、
バーバリップって
barbalip
Vo./Gt. 松井 歩生
Gt./cho. 渡辺 雄之
Ba./cho. 山岸 直樹
Dr./cho. 新後 哲美
その原始的なビートは大地を揺るがし
時に穏やかに 時に荒れ狂い
ベースラインは津波を巻き起こす
深い闇から現れ、全てを切り裂くギターは
街を光に包み
己を、そしてあなたを鼓舞する歌声は
まさに晴天の霹靂
それが、まさにbarbalipサウンド
東京都内から全国を股にかけて活動中のロックバンド、barbalip(バーバリップ)。
2002年に結成し、幾度かのメンバーチェンジを経て、2009年に現在の編成になる。
パンクロックの精神性を持ちながら、ファンクやサンバ等の要素を取り入れ、独自の戦闘力を獲得する。
日本語を中心に据えた歌を最大の武器とし、その強いメロディーと華やかなアレンジはポップネスと攻撃力の高い次元での装備を実現。
また、過去を振り返り、影を引きずりながらも足を止めようとしないライブパフォーマンスは常識を遥かに超えた推進力を誇る。
だって。
なんか文字変わった。
文字も変えちゃうバーバさんは強い。
HPはこちら
これ↑
これ↑
これだよ、これ
barbalipは10月で解散するらしい
らしい
解散するから見に来て欲しいじゃなくて、
かっこいいから見に来て欲しい。
音源はずっと残る。
きっとそれでbarbalipが解散した後も
好きになる人はいるかも知れない。
すごくすごく好きになっても
ライブは見れないからね。
悲しいことでも寂しいことでもない。
私にとってエルレやビートルズと一緒。
音楽ってそうだし、ライブってそうし、
バンドってそうだ。
バーバさんは本当に大好きなバンドである。
かっこいいから、
是非とも、みんなに見て欲しい。
それだけだ。
so,それだけだ。
早く見たい。
それから、
10.3に4th singleを発売する。
とんでもないぞ。
それから、
10.3に来場者にCDのプレゼントがある。
とんでもないぞ。
予定もあるし、体調もある。
お金もあるし、時間もある。
選んだものもあるし、
やらなきゃいけないこともある。
だから、来れる時に来て欲しいと思う。
でも、その日にしかうたえないことがあるのも事実。
その日のベストっていう気持ちは
私は変わりない。
全部のライブそうだ。
そこにいた人にしか分からないと思うのだ。
私はそう思っている。
だから、目の前の人にうたう。
その人の音楽になれたら、と思うのだ。
のだ。
野田さん
高校のときの先生の苗字。
こだまってそういうイベント。
うおー!やべー!
見てくれー!
そんなイベント。
それぞれだから、分からないけど、
真っ直ぐなイベント。
とんでもない日になるんだよ。
良かったら遊びに来てください!
待ってます!
あ、チケットなくなってしまう前に
予約して下さいね。
チェケラッチョ